今日は予定では最後の教習所。
1週間少しづつ車に乗っていて駐車はある程度できるような気がしたから、今日は右折と車線変更中心にお願いした。
でも、やっぱり車線変更は難しい。
先生は周りのペースに合わせるため40キロ道路は40キロ、50キロ道路は50キロで走るように言われるが、どうしても30キロペースで走りたい私なのだ。ケッコウ強引に抜かして前に入ってくる車があり、ドキドキする。
今日の先生は今までの先生の中では神経が行き届いているというか、免許証もきちんとチェックしてたし、助手席の前に教官メモみたいなものが貼ってある。それから一番最後の帰り間際に「これはネットでみつけたものです。良かったら参考にしてください。」と初心者の駐車のコツのプリントをくれた。
こういうのってうれしい。私ももしもお客様と接するような仕事に携わったら、そう言うちょっとした親切ができる仕事人になりたいと素直に思う。
やはりみんなが口を合わせて言う事は「運転は慣れ」だそうである。
先生は1人で乗るのが一番勉強になります、と言う。「今は私がいるから、つい安心してしまうんです。これで1人で乗れば神経遣って乗るからどうにかなるものですよ。」と言う。「子供の自立と同じです。頼りないようでもいざ親が死んでしまったらどうにかするものですよ。」と言った。
「あとどのくらい練習すれば普通に乗れるようになりますか?」
「それはそうですね・・人にもよりますから。。。」
「半年くらいかかりますか?」
「そんなにはかかりませんよ。」
「そうですか!」
とは言うもののこれから半年後、どんだけ~のレベルになっているのだろうか。
運転が慣れても道が分からないからなぁ~・・・。
さて、kekeが修学旅行でいない時期は、朝明るくなったら家を出て、ひそかにセンターラインのある道路にこっそりチャレンジしてみたいと思う。
最初は一区画が二区画くらいで、徐々に広げて、今年中には家まで往復できるくらいになるのが理想だ。チャンスはこの時期とみた。
あとは元旦早々の朝も車が少ないような気がするので、ここらでも大きめな道路にチャレンジしようと思う。あけましてなんて言う場合ではない。こっちはそれより運転技術のレベルアップに必死なのだ。
しかし、この集中力と言うか、やる気と言おうか、熱の入り方は何なのだろう?私ってこんなにひたむきな人間だったのかと自分で驚くわい。(このアンテナが仕事に向いていたら、どんなにスゴイことか・・)
でも、こんな風に一つのことに全てを注ぎ込む自分が好きなので、このまま飽きるまで冷めるまで突っ走ってみようと思う。くれぐれも慎重運転だけは忘れずに。
今度近くのスーパーの駐車場の様子も自転車でみてこよう。
1週間少しづつ車に乗っていて駐車はある程度できるような気がしたから、今日は右折と車線変更中心にお願いした。
でも、やっぱり車線変更は難しい。
先生は周りのペースに合わせるため40キロ道路は40キロ、50キロ道路は50キロで走るように言われるが、どうしても30キロペースで走りたい私なのだ。ケッコウ強引に抜かして前に入ってくる車があり、ドキドキする。
今日の先生は今までの先生の中では神経が行き届いているというか、免許証もきちんとチェックしてたし、助手席の前に教官メモみたいなものが貼ってある。それから一番最後の帰り間際に「これはネットでみつけたものです。良かったら参考にしてください。」と初心者の駐車のコツのプリントをくれた。
こういうのってうれしい。私ももしもお客様と接するような仕事に携わったら、そう言うちょっとした親切ができる仕事人になりたいと素直に思う。
やはりみんなが口を合わせて言う事は「運転は慣れ」だそうである。
先生は1人で乗るのが一番勉強になります、と言う。「今は私がいるから、つい安心してしまうんです。これで1人で乗れば神経遣って乗るからどうにかなるものですよ。」と言う。「子供の自立と同じです。頼りないようでもいざ親が死んでしまったらどうにかするものですよ。」と言った。
「あとどのくらい練習すれば普通に乗れるようになりますか?」
「それはそうですね・・人にもよりますから。。。」
「半年くらいかかりますか?」
「そんなにはかかりませんよ。」
「そうですか!」
とは言うもののこれから半年後、どんだけ~のレベルになっているのだろうか。
運転が慣れても道が分からないからなぁ~・・・。
さて、kekeが修学旅行でいない時期は、朝明るくなったら家を出て、ひそかにセンターラインのある道路にこっそりチャレンジしてみたいと思う。
最初は一区画が二区画くらいで、徐々に広げて、今年中には家まで往復できるくらいになるのが理想だ。チャンスはこの時期とみた。
あとは元旦早々の朝も車が少ないような気がするので、ここらでも大きめな道路にチャレンジしようと思う。あけましてなんて言う場合ではない。こっちはそれより運転技術のレベルアップに必死なのだ。
しかし、この集中力と言うか、やる気と言おうか、熱の入り方は何なのだろう?私ってこんなにひたむきな人間だったのかと自分で驚くわい。(このアンテナが仕事に向いていたら、どんなにスゴイことか・・)
でも、こんな風に一つのことに全てを注ぎ込む自分が好きなので、このまま飽きるまで冷めるまで突っ走ってみようと思う。くれぐれも慎重運転だけは忘れずに。
今度近くのスーパーの駐車場の様子も自転車でみてこよう。