今日の講習。
遅刻は絶対に厳禁と書かれていたので、30分前に到着。^^;
大講堂みたいな所で先生がマイクで講義するようなイメージでいたが、教室の一室での講義である。
ビックリしたのは、おそらく全員が私のように単独で申し込んだようで、室内は話し声が一切無い。
(つるんで参加していないので、誰もが無言状態なのである。)
そして各自がテキストを開いたり読んだり・・・・。
何だかまるで試験直前のようなこのムード。。。。
とある情報筋によると、明日の試験はそんなに難しくないハズなのに、どうしてこんなみんなアンドロイド(人造人間)のように、腰掛けて勉強とかしちゃっているのだろう?
お昼休みに私はわざと便所で若いネェちゃんに話しかけてみた。
「あのぉ~皆さんお昼はどうされるんでしょうね?」
そのネエちゃんは自前で弁当を持ってきたようで、教室で食べてもいいかどうか心配していたので、「それなら私が先生に訊いてあげましょう」と言って、先生に尋ねてみると、教室で食べても良いらしい。
しかし、彼女は簡単にお礼を言うと、それ以上私には関心がないようである。
(やかましいだけのお節介オバハンにしか思われなかったか。。)
私は間が持たないので、100円マックとコンビニおにぎり(一番安いの)を買って戻ってきた。
ついでに、コンビニで寂しさとヤケクソで本を買ってしまった。
「究極の一打、何を切る!?」と言うタイトル、副タイトルが「読めば雀力200%UP」と書いてある。
(牌が並んでいて、次に何を切ると良いのかクイズ形式で答える本である。)
・・・ふぅ。(ーー;)
まぁ時間潰しと、麻雀ゲームの好きなkekeのおみやげにもなるし。。。
しかし、教室に戻れど、どう考えても、「究極の一打何を切る」は、室内の雰囲気に全くそぐわないのであった。。。。。
(しかも頭がこんがらがって、回答が全く正解しない。)
本来ならば、たった1人で行動するのが不安どころか快感でさえある私だが、この誰一人として全く言葉を発する事のないこのアンドロイド状態にめげる。
しかも、「究極の一打」も、表紙が派手(いかにも男の読む本みたいなイラスト)で、思いっきり広げるのもためらわれた。
(なら買った意味がないじゃんか。。。orz)
そんなこんなで授業も終わった頃、さっきのネエちゃんが突如現れて、「今先生の言った模範解答を写させてください!」と言う。
うっかり寝てしまったのだろうか。。。
休み時間もあんなにコツコツ勉強していたのに。。。
こんな状態で、明日の試験はどうなるのだろう?
テキスト持込って言ったって、どこに何が書いてあるのか探すだけで大変だ。
とりあえず、究極の一打を読みながら、熟睡して明日も遅刻しないで行こうと思う。
(kekeに声も掛けたが、眠くて相手にされず。)
遅刻は絶対に厳禁と書かれていたので、30分前に到着。^^;
大講堂みたいな所で先生がマイクで講義するようなイメージでいたが、教室の一室での講義である。
ビックリしたのは、おそらく全員が私のように単独で申し込んだようで、室内は話し声が一切無い。
(つるんで参加していないので、誰もが無言状態なのである。)
そして各自がテキストを開いたり読んだり・・・・。
何だかまるで試験直前のようなこのムード。。。。
とある情報筋によると、明日の試験はそんなに難しくないハズなのに、どうしてこんなみんなアンドロイド(人造人間)のように、腰掛けて勉強とかしちゃっているのだろう?
お昼休みに私はわざと便所で若いネェちゃんに話しかけてみた。
「あのぉ~皆さんお昼はどうされるんでしょうね?」
そのネエちゃんは自前で弁当を持ってきたようで、教室で食べてもいいかどうか心配していたので、「それなら私が先生に訊いてあげましょう」と言って、先生に尋ねてみると、教室で食べても良いらしい。
しかし、彼女は簡単にお礼を言うと、それ以上私には関心がないようである。
(やかましいだけのお節介オバハンにしか思われなかったか。。)
私は間が持たないので、100円マックとコンビニおにぎり(一番安いの)を買って戻ってきた。
ついでに、コンビニで寂しさとヤケクソで本を買ってしまった。
「究極の一打、何を切る!?」と言うタイトル、副タイトルが「読めば雀力200%UP」と書いてある。
(牌が並んでいて、次に何を切ると良いのかクイズ形式で答える本である。)
・・・ふぅ。(ーー;)
まぁ時間潰しと、麻雀ゲームの好きなkekeのおみやげにもなるし。。。
しかし、教室に戻れど、どう考えても、「究極の一打何を切る」は、室内の雰囲気に全くそぐわないのであった。。。。。
(しかも頭がこんがらがって、回答が全く正解しない。)
本来ならば、たった1人で行動するのが不安どころか快感でさえある私だが、この誰一人として全く言葉を発する事のないこのアンドロイド状態にめげる。
しかも、「究極の一打」も、表紙が派手(いかにも男の読む本みたいなイラスト)で、思いっきり広げるのもためらわれた。
(なら買った意味がないじゃんか。。。orz)
そんなこんなで授業も終わった頃、さっきのネエちゃんが突如現れて、「今先生の言った模範解答を写させてください!」と言う。
うっかり寝てしまったのだろうか。。。
休み時間もあんなにコツコツ勉強していたのに。。。
こんな状態で、明日の試験はどうなるのだろう?
テキスト持込って言ったって、どこに何が書いてあるのか探すだけで大変だ。
とりあえず、究極の一打を読みながら、熟睡して明日も遅刻しないで行こうと思う。
(kekeに声も掛けたが、眠くて相手にされず。)