最近は帰宅した後にお風呂に入っている。
出てくると、kekeが帰って来たので「今日はプルコギでいいよね?」と言うと、「仕事やめる」と言う。
事情も「しょうがないのかなぁ」と思うし、本人がそういうならそうだよね、でも、これからもっと条件のいい仕事があるかどうか分からないよ、と言うけれど、結局それはやってみなければ分からないことだから。
いいんじゃないの、と私は言う。
そう言えば2年前(だったかな?)から数十年ぶりに仕事を始めた妹だったが、最初はNPO法人みたいな所で働いていたのが、そこが吸収されるような形で役所から給料がもらえるようになったそうである。(立場的には公務員?)
そんなこともあるから、人生何が起きるか分からない。
「私も(再就職で)勤め始めたの33だったものなぁ」
あの時だってまさか20年以上もこの人達とこうして働いているとは思ってもいなかった。。。
33かぁ~~><若かったなぁ~
今のkekeとそんなに変わらなかったのか。。。
できればこうしてずっと一緒に暮らしていたいけどなぁ~・・・