今日のお弁当は、豚肉、玉ねぎ、ピーマンを焼肉のタレで炒めるいつもの焼肉弁当です。
タレは生姜やニンニクのすりおろしも入れてあります。
kekeが朝、体温計を探して計っているので(風邪は大丈夫?うつしてゴメン)等と言った所、にらまれました。家に帰った後にうがいをしないからだと言うのです。そして「もう諦めている、言っても1年後はまた忘れているだろうから・・・」とも言うのでした。
たしかにkekeは帰ってからこまめに、うがいをしているようです・・・本当にうがいの一つや二つでそんなに変わるものなのかなと思いつつ・・・そう言えばウソか本当か知りませんが、こまめにお茶でノドをうるおしておくと、風邪の予防になるという説もあったっけ。(ノドについたウィルスがこまめなお茶で流されるそうです。)
うがいをするだけならタダなので、これからは息子もうるさいので忘れないようにしようと思います。
今日はミートソース。以前に作ったミートソースが冷蔵庫にまだ残っていたので、パスタをゆでてかけています。
グラタンみたいなのは、実はコロッケの中身。いつでもコロッケを揚げられるように、じゃがいもをゆでて、つぶして、ひき肉とあえておいたのです。そのまま冷蔵庫に置きっぱなしだったので、チーズを乗せてグラタン風にして食べる事にしました。また今度作っておこうっと。
今日は会社で、Nさんが「血圧を測らなきゃ」と言い、最近上がっている気がすると言っていたので「昔は年齢プラス90だったそうですよ。」と言い、130ぐらいなら大丈夫じゃないですか?と言ったところ、Nさんも「オレのオカアも中性脂肪も少し多めの方が長生きって言ってたぞ」と言い、「だんだん基準値が厳しくなっているらしいですよ。」と言った。
Nさんがちょっと前まで毎日楽しみに飲んでいるコーンスープも「塩分があれで1gある」と言い、1日に5gぐらいが適正なんだと言っていた。だから朝のコーンスープだけで1gも取るのは取りすぎではないかというのである。
塩かぁ・・・。
塩もウソか本当か分からないが(最近の話はみんなこれが枕言葉になってしまうが)、昔の日本の塩はミネラル豊富で、たくさんとっても良いもの(力の源になるような存在)だったらしい。それが戦後、その日本の塩づくりの従来の方法が禁止され、化学っぽいお塩なども登場し、塩も品質も変わってしまって、取りすぎが禁物になってしまったのだとか。
塩分云々言われるのは、その戦後の品質の悪くなった塩が原因で、本来の何とか製法で作られた塩なら、たくさん取っても大丈夫と言う説もあるんだけど。。。。
・・・あるんだけど、またそう言うことを言い出すと「おかしな人」と言われるので、「いい塩だと多めに取っても平気という説がありますよ」と要約して答えた。
この黄色の花、だいぶ前から咲いているのを見てきたけれど、こんなトゲトゲに変わって行くことは知らなかった。よく洋服についてくるあれなのだろうか。。。