今日はちょっとメニューを変えてみました。
焼肉は「ペッパーランチ風」です。
と言っても「ペッパーランチ」なるお店に行ったことがないのですが、ペッパーランチ風と言うレシピがあったので真似てみました。
ニンニクと玉ねぎはみじん切りにして、牛肉と一緒にバターで炒めて塩コショウします。(コショウは黒コショウをきかせてみました。)そして冷凍しておいたコーンを散らして、醤油を全体に降って完成!
私的にはこれで十分おいしかったけれど、お弁当屋さんにするにはもう一工夫いるのかもしれません。
あとは良く作ってる定番の副菜です。
この前読んだ本は「薬の9割はやめられる」/松田医院の松田史彦さんが書かれた本です。
タイトルでだいたいの内容は想像できると思いますが「なるほど」と読んでいました。amazonレビューでこの本の内容を詳しく書かれている方がいらして、そちらを読まれて参考にされるのも良いかと思います。(リンク先めちゃくちゃ詳しく書かれてますので(^^;)
それででは薬を止めて健康でいられる工夫ということで、いくつか提案があるのですが、その中の一つで「本を読んで心を癒す」の所で小林正観さんの本がお勧めと書かれていました。
小林正観さん!私が一時期はまって何冊も読んでいたんですよね。息子が部屋から出てこなかった頃だと思いますが。。。まさか小林正観さんの本がブックセラピー、心の癒しにつながり健康にもつながっているとは!
そうそう「ありがとうをたくさん思う(感じる)とある所で幸せが降りてくる」というのがありました。そう言うの好きな人そうでない人いらっしゃると思うけれど、私は「そうなったらいいな」「思うだけで幸せが降るならやってみよう!」と思って、ありがとうをたくさん思うようにしたのです。
そしたら、10年後本当に今、幸せ・・・客観的にはそうではないのかもしれないけれど、毎日がありがたく思えてきたんです。本人が幸せだと思うのならこれでいいんだよね。
たしかに今まで、健康=健康診断、数値、お薬、手術・・・みんな物的考えでしたよね。
でもやっぱり心と身体ってつながっていると思うのです。
癒される音楽を聴いたり、たっぷり睡眠をとったり、ちょっと息抜きしたり・・・そして小林正観さんの本を読んで「ありがとう」と思ってみたり。。。。それってきっと体にも良いんじゃないのかな?!
理屈ではなく、感覚としてそういう風に思うのですよ。
昔、「第6感」と言う言葉があったように、見る聞く触るみたいな感覚と同じように「第6感」ってあるのかもしれませんね。地震の前に動物が移動したりする話も聞くし。。。
自然なものを食べて、自然の風を感じて、大地と一体になるような感じになれたら、第6感もだんだん研ぎ澄まされてくるかもしれませんぞ。^^と思ったりして。
だから、自分が「気持ちいい」「楽しい」ってことに素直になるのはいいような気がするんです。(幾ら楽しくても人工的で神様に逆らうようなものはもちろんダメだと思いますが。。)
その他、私が注目している安保徹さんのことも引用があったり、あの靴下重ね履きのこともあったり、この本を読んで自分がしていたことが肯定されている気がして、何だかとてもうれしくなって、今日はご報告したかったのでした。
「薬の9割はやめられる」、
小林正観さんの本は読んだことがありませんが今度読んでみたくなりました
何か今までしてきたことが本に載っていると、うれしくなっちゃいますよね。
自分が知っている場所の写真が載っていたりとかそういうのも!
小林正観さんの本、良いと思いますよ。ありがとうを何回も言うといいことが降ってくるとか、お掃除をするといいことがあるとか、そういうことが書いてあります。
息子は宗教の本と言っていましたが・・・宗教家ではないとご本人さんが言われていました。何冊も出ていると思います。図書館にもあると思います。^^