これまでに人間が心に抱く神イメージには在物神と創造神があると、わかった。
今日は、それらの全体を、一目で眺めてみよう。
<全体を一枚の図にする>
一目で見るのを鳥瞰する、という。
鳥のように空に舞い上がって、上から見るのだ。
すると、下界は一枚の絵のように見えるだろう。
鳥瞰するには図に描いてみるのがいい。
そこで私は、次のようなものをかいてみた。
楕円形の内側には、在物神を三つ程画いている。
「物質」には、おのおの山とか巨木とか木像、石像など任意に想像したらいい。
そしてその中に、各々神(見えない影響者)がイメージされているというわけだ。
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楕円の外側は創造神だ。
この神は、内側の物質も神々もみな創ったとイメージされる神だ。
だから在物神たちより巨大だろうし、それらすべてを自らのふところの内に含んでいる、という感じにイメージしておいていいだろう。
<言葉とは別のメッセージ効果>
今回は、在物神も創造神も合わせて、このように一目で絵で見られるように示した。
前回までには、それを言葉で説明した。
それはそれなりに知識を造ってくれる。
だが、このように図式で鳥瞰図で示すと、そのイメージが突然ハッキリするだろう。
今回は、そういう「図式の効果」も記憶しておこう。