鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

28,創造神、自分と交信できる霊をアダムに入れる

2018年04月12日 | 安全なキリスト教の学び方

 

 

 
聖書の物語にもどろう。
 
これまでの終わりの部分はこうだった~
 
~天国の一角にある宇宙の中に、反乱天使が追い落とされ閉じ込められる。
 
反乱した天使の長は、創造神に敵対心を持つ悪魔に変身する。
 
+++
 
創造神は、その宇宙の中の一つの惑星(地球)に海、陸、空を創り、そこに生きる生物を創った。
 
そうしておいて人間を創った。
 
~話はそこまでだった。
 
 
 
 
 
<アダムに創造神と交信できる霊を入れる>
 
次に進む。
 
~ただし、その人間は、まだ霊魂のうちの魂だけをもった人だった。
 
霊は創造神と更新する能力を与えられた意識体である。
 
創造神は一人の人間アダムにその霊を入れ、エデンという楽園に住まわせる。
 
そしてその身体の一部から、女であり妻となるイブを創る。
 
二人は創造神と親密に交信しつつ暮らす。
 
創造神からの一つの規律~「園の中央にある一本の木の実は食べてはならない」という~を守りつつ暮らす。
 
 
 
 
<悪魔、イブを誘惑して唯一の規律を破らせる>
 
だが、エデンも宇宙の中にある空間で、宇宙は悪魔と配下の天使(悪霊となっている)を閉じ込めた牢獄だ。
 
悪魔は牢名主で、宇宙の支配者(君主)だ。
(正確にはその権威を持つのは「人の子」イエスが十字架刑死させられるまでだが)
 
悪魔はエデンの園に忍び込み、イブをだまして禁じられていた木の実を食べさせてしまう。
 
溺愛する女に勧められて、アダムもまた食べてしまう。
 
+++
 
ただ一つの規律をないがしろにした二人は、エデンの園を追放されて、荒野に暮らすようになる。
 
その子孫が、今の人類となる~というのが、聖書の示す人類の歴史だ。
 
今回は、ここまでにしておこう。
 
 
 
 
 
 
 
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27. 話の流れをふりかえる

2018年04月12日 | 安全なキリスト教の学び方

 

 

しばらく、宗教の安全性についてみてきた。
 
ここで、これまでの話の流れをふり返ってみよう。
(もう頭に入っている人は、この回はとばしていい)
 
 
 
 
<在物神と創造神>
 
 
人間は、「見えない影響者」を意識しつつ生きる生き物だ。
 
それを「神」といって、イメージしてきた。
 
まず、はじめは、自然の中にその神をイメージしてきた。
 
自然は物質でできているから、「物質の中に」といってもよく、その中にしみ込んでいるとイメージされるので、在物神と名付けた。
 
+++
 
そして、今から6千年程前に、もう一つの神イメージが「外から」与えられた。
 
それは自然も霊も含めたすべてを創造した創造神だった。
 
 
 
 
<神イメージの心理比較>
 
 
在物神に対する心理の中身は、「ジ~ン」と感じる感慨だった。
 
感慨は感情だから、それだけのものだった。
 
他方、創造神イメージは言葉で与えられていた。
 
言葉は理屈につながっていた。
 
それは、創造神はどんな方か、を知る手がかりの理屈だった。
 
 
 
 
在物神にも、創造神にも、自称仲介者が現れる。
 
これが定着すると、人々の思いに影響力をもっていく。
 
だから、宗教に安全でないところが出てくる。
 
 
 
 
<仲介者なしの聖句解読活動>
 
この危険がないのは、自らが聖句を自由吟味し、スモールグループで相互吟味会をする~という方法だ。
 
~まとめると、そんなところか。
 
今回は、こうした話の流れを思い出しておこう。
 
 
 
 
 
 
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