鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

31、モーセ、幻を受け聖書を開始

2018年04月16日 | 安全なキリスト教の学び方

 

 

人間はノアの大洪水からまた増殖を開始した。
 
彼ら「霊ある人間」たちの霊は、いのち充電が不完全化している。
 
だから彼らは、悪魔の権威の下に引き入れられて暮らしている。
 
 
 
 
 
<創造神の権威下か悪魔の権威下か>
 
 
少し難しいが余談として述べておく~
 
聖書の物語では、人間は霊が完全充電なら創造神の権威の下に属す。
 
(エデンの楽園でのアダムとイブがその状態)
 
不完全充電なら、悪魔の権威の下に置かれる。
 
(2人が楽園から追放された荒野がその状態)
 
これは創造神の設定したルールに沿った合法的なことなのだ。
 
ただし、状況は創造神の御子イエスが地上にやってくると変わる(それは後述する)。
 
だがそれ以前の旧約聖書の時代には、人類はみな悪魔(牢名主)の権威の下に置かれていることになっている。
 
+++
 
 そうした中でも、創造神は人間に自分を知らせようとする。
 
その内の霊感がとりわけ豊かな人間に信号をを送る。
 
メッセージを与えて、エデンの楽園に再び住まわれる方向に、人間を導こうとする。
 
悪魔はそれを妨げ、自分の傘下に置き続けるように活動する。
 
 
 
 
 
<アブラハムから「受け皿」民族開始>
 
そして今から3千年程前に、創造神は1人の超霊感者に目を付ける。
 
名はアブラハム。
 
創造神は、彼の子孫を星のように増やして一つの民族(後のイスラエル民族)とする。
 
この集団を自らのメッセージの受け皿にしようとする。
 
この受け皿から、全人類にメッセージを広める、という方策をとるのだ。
 
 
 
 
<「モーセ五書」が書かれる>
 
そしてアブラハムから約500年後に、この民族に超霊感者モーセが出現する。
 
創造神は彼に幻を見せてメッセージを与え、言葉で記録させる。
 
イスラエル民族もその文書を創造神からのメッセージと信じて、保存、蓄積する。
 
これが旧約聖書の始まりになる。
 
旧約の最初の5冊の文書は、モーセが書いたとされ「モーセ五書」といわれている。
 
聖書の最初の五冊の書物『創世記』『出エジプト記』『レビ記』『民数記』『申命記』がそれだ。
 
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その中には、地球に人間が住めるような環境が整えられる話も出てくる。
 
創造神が、暗やみの中に「光あれ!」といって光を出現させる話。
 
人間が造られる話や、エデンの楽園の話も出てくる。
 
「ノアの大洪水」の話もある。
 
 
 
 
<生まれてもいないのに・・・>
 
だが、モーセはその頃まだ生まれていない。
 
彼は紀元前1500年頃の人間だ。
 
なのにどうしてそんなことが書けたか、というと、「それらを幻で示された」から、となる。
 
イスラエル民族の祖、アブラハムだってモーセより500年も前の人だ。
 
なのにモーセは彼のことを詳しく記している。
 
これもその生涯を幻で示されたから、ということになる。
 
 
 
 
<人間には精神の自由が>
 
これを聞くと「そんなバカな・・・」という人も多いだろう。
 
「笑わせるな」と思う人はそれもいい。
 
創造神は人間に自由意志を与えている、というのは聖書の鉄則だ。
 
とにかく、聖書にはそういう物語が書いてあるのだ。
 
 
今回はここまでにしよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
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