鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

33.楽園の外の規律は超詳細・厳格だった

2018年04月18日 | 安全なキリスト教の学び方

 

 

エデンの楽園の外での規律はいかに詳細で厳しかったか。

モーセに与えられたそれは「モーセ五書」の中にちりばめられている。

規律は、礼拝所の作り方、裁判のあり方、から、家族のあり方、男女のあり方、離縁の仕方、さらには食べ物の取り方にまで及んでいる。

モーセが書き留めた命令を、案件毎に単文にすると、600にもなるという。

900近くになったという人もいるようだ。




<「罪」の概念も導入される>


そして、これらのどの項目に違反してもそれは「罪」とされた。

そして罪を犯した人物(違反者)は「石打の刑」(民衆が各々こぶし大の石を投げつけて殺してしまうという刑)に処すべき~となっている。

なんと厳しいことか・・・。

荒野は、罪を犯さずに暮らすには、エデンの楽園よりも超劣悪な環境なのか。

後に吟味しよう。

 
 
 

<モーセの十戒>

ともあれそれらの本質を10の規律で示したのが、有名なモーセの「十戒」だ。

この状況を描いた物語は、ハリウッド映画にもなっている。

題名は『十戒』、主演は今はなきチャールストン・ヘストン。



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十の戒めは次のようになっている。 戒めは創造神の命令でもある



1.創造神以外の神を拝んではならない。
    (俺以外の存在を神として拝むな)


2.偶像を造ってはならない。
    (オレを像に刻むな)
 
3.創造神の名をみだりに唱えてはならない。
    (この段階では、創造神の名は「エホバ」となっている)
 
4.安息日を守れ。
    (週の中の一日はいかなる仕事もせずに、俺を思い拝する日とせよ)   

5.父母を敬え。

6.殺すな。

7.姦淫するな。

8.盗むな。

9.偽証をするな。

10.隣人のものを欲しがるな。

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~前半の四つは、創造神にどう対すべきかの規律。

後半の6つは、人間が人間に対するとき守るべき戒め(命令)だ。


    

<イエスの示す「律法の本質」>

余談だが、後に出現するイエスは、これをさらに二つの本質に凝縮している。

1.ます第一に、心を尽くし思いを尽くし創造神を愛せよ。

2.その次に、隣人を愛せよ。

~がそれだ。



今回はここまでにしておこう。








 

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