写真月間と言うことで、1会場にで「SDG's」と「アジアの写真家」の両方を紹介。
【国内企画展】堀内洋助 「再生の原風景-渡良瀬遊水地と足尾-」
【国際展】Prashant Panjiar 「Indiaisms」
2024年6月8日 新宿・ニコンプラザ東京 THE GALLERYにて
写真月間と言うことで、1会場にで「SDG's」と「アジアの写真家」の両方を紹介。
【国内企画展】堀内洋助 「再生の原風景-渡良瀬遊水地と足尾-」
【国際展】Prashant Panjiar 「Indiaisms」
2024年6月8日 新宿・ニコンプラザ東京 THE GALLERYにて
6月11日、3日目、隠岐の最終日。朝食を済ませ港まで送って貰い、レンタカーを借りる。今日のお供はワゴンRで普通のオートマ。
例によって島の道路すべてを走る意気込みでスタート、だが中ノ島は細かな道が多い。まずは南端の木路ヶ埼灯台へ。水上カルデラを一望できるポイントのはずだが、木が成長し視界を遮る。そこから細道を辿るが、カーナビに従ったらとんでもない細道に入ってしまい探検家気分を味わう。それはそれで面白かったが。
人の住むエリアは限られているものの、海士(あま)町は若い移住者が多く、寂れゆく離島という感じは全くない。漁業と畜産の経済二本柱なのは島前3島に共通のようだが、特に中ノ島では活気が感じられた。隠岐の旅の最後は明屋(あきや)海岸、ジオパークである隠岐らしい光景が見られた。赤い岩は、火山活動の際に生じた鉄分によるものだそうだ。レンタカー返却時、距離を見て「島内くまなく走った感じですね」と言われた。走り回るばかりでなく、由緒ある神社に参るくらいすべきだったか。
本日の走行距離:54km
別府港(西ノ島)で乗り換えジェットフォイルで七類へ戻り、出迎えてくれた友人と3年ぶりに会う。米子まで送って貰い、夜は久しぶりに旧交を温めた。
[米子ユニバーサルホテル 泊]
0900~1200 レンタカー
中ノ島(菱浦) 1321
(内航船いそかぜ)
西ノ島(別府) 1328/1412
(高速船レインボージェット)
七類港 1512
*** 友人と飲む ***