The Velvet Underground "Berlin" (Bataclan 1972 - Paris) | Archive INA
ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「ベルリン」を和訳しておきたい。
後にルー・リード(Lou Reed)がソロのファースト・アルバムで録り直している。
「Berlin」 The Velvet Underground 日本語訳
ベルリンの壁のそば
君は背丈は160センチで
ロウソクの灯りと氷に浸したデュボネワインが揃って
とても素敵だった
僕たちがいたのは小さなカフェで
君はギタリストたちが弾いていたメロディーを聴いていた
そこは素敵で楽園だった
正しいのは君で僕が間違っているんだ
君がいなくなって僕が寂しがることが君には分かっている
あの楽しい日
あの楽しい日
正しいのは君で僕が間違っているんだ
君がいなくなって僕が寂しがることが君には分かっている
あの楽しい日
あの楽しい日
その小さなカフェで
僕たちはギタリストたちが弾いていたメロディーを聴いていた
ロウソクの灯りと氷に浸したデュボネワインが揃って
とても素敵だった
退役軍人を雇うことを忘れるな
彼はまだ人生を謳歌していないのだから
そこは素敵で楽園だった
正しいのは君で僕が間違っているんだ
君がいなくなって僕が寂しがることが君には分かっている
あの楽しい日
正しいのは君で僕が間違っているんだ
君がいなくなって僕が寂しがることが君には分かっている
あの楽しい日
あの楽しい日