寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

無能売国政権の終焉を祝う

2012年12月16日 | 暗黒の無政府時代
御陀仏解散に打って出た「アクセル全開が口癖」の与党代表が今や葬儀委員長を務めている。嘘吐きの最期とはいつの時代も憐れなものだ。久し振りに先の総選挙後に書いた文章を読み返してみた。自分の目に「ほぼ」狂いは無かったが、3年もの長きに亘って無政府状態が続くとは思ってもみなかった。無慈悲にも遠方で見捨てられた、あまたの同胞はこの記念すべき日を祝うことができなかった。私はまことに気の毒な彼らを供養するために一心不乱に念仏を唱えた。

「コンプレックスの塊り(真正の売国奴)を国政に送り出してはならない」ことを学んだ人々が「よりマシな時代」に戻ろうとするのはごく自然な流れだ。己の失敗を反省することなく他人の批判を続けてきた輩がついに獄門にかけられる。もうじき誕生する保守政権には真っ先に被災地で苦しむ民の救済にあたり隠蔽された事実を可能な限り公開して欲しい。国の大掃除(垢取り)は民も手伝えるのだから。

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なかなか進まぬ年賀状の宛名書き

2012年12月16日 | 日記
12月15日から年賀状の受け付けが始まった。今週中に宛名書きを済ませたいところだが、慣れない筆ペンを握るのは25日以降だろう。かわいい蛇の図案を考える方が先だな。

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