この夏私を“じゃが芋生活(じゃが芋が主食)”から救ってくれた救世主とも言える「ご飯のお供」があります。
それがこのもずくとモロヘイヤの和え物です。
もともと「もずく」が好きで、よく胡瓜と合えて食べていましたが、ある日突然思いつきでモロヘイヤと合わせてみたら、「ご飯にかけて食べたい!」と強く思える出来上がりになりました。
実際やってみるととーっても美味しくて、この夏はよく食べています。
「とろろかけご飯」が好きな人で「もずく」と「モロヘイヤ」が嫌いでない人は気が向いたら試してみて下さい
材料:もずく1パック(糸もずくがベスト) モロヘイヤ1束 紫蘇等好みの薬味
作り方:モロヘイヤをさっと茹でて細かく刻む→薬味も刻む→全部合わせてよく混ぜ合わせて好みの味付けに調味する
簡単ですね 私は紫蘇を入れて酢をしっかり入れて食べるのが好きです。
「糸もずく」だと食感がしっかりしていてとても美味しい是非「糸もずく」で作ってみて欲しいです!
「太もずく」だと、ただのネバネバ&ドロドロした仕上がりになります
モロヘイヤはビタミンやミネラルをたっぷり含んでいる野菜で且つクセが無いので食べやすくていいですね
そしてネバネバの素である「ムチン」と言う成分は、オクラやナメコ、里芋などのネバネバ野菜に共通して含まれているもの。
これは、糖の吸収を遅らせ血糖値の上昇を抑える働きがあり糖尿病の予防に効果があると言われているそうです。
そして胃壁を保護してくれるので、胃の調子があまり良く無い人にもオススメ
忘れてはいけないのが「良く噛む」こと
とろっ としているので、ついついズルズルっと勢いよく食べたくなるかもしれませんが、ガマンガマン
ネバネバしているものはよく滑るので噛み難いですけどとにかくよく噛む!
噛む事による刺激で唾液を始め一連の消化液の分泌が促進されるので、消化しやすくなるのです。
「糸もずく」だと食感が楽しめますが、手に入らなかったり、より食感を楽しみたい!と言う人は、塩もみにした胡瓜やさっと茹でたオクラ等を加えてもいいですね
中国の東北地方では「モロヘイヤ」を見かけませんでしたが、原産地はエジプトらしいので南方では食べられているかもしれませんね。
モロヘイヤはもともと好きなので、今年は1株苗から育ててみたのですが(植木鉢で)高さが20㎝になったあたりで成長が止まり、茎が木のように丈夫になってきて、葉もゴワゴワしています
栄養不足かな~
それがこのもずくとモロヘイヤの和え物です。
もともと「もずく」が好きで、よく胡瓜と合えて食べていましたが、ある日突然思いつきでモロヘイヤと合わせてみたら、「ご飯にかけて食べたい!」と強く思える出来上がりになりました。
実際やってみるととーっても美味しくて、この夏はよく食べています。
「とろろかけご飯」が好きな人で「もずく」と「モロヘイヤ」が嫌いでない人は気が向いたら試してみて下さい
材料:もずく1パック(糸もずくがベスト) モロヘイヤ1束 紫蘇等好みの薬味
作り方:モロヘイヤをさっと茹でて細かく刻む→薬味も刻む→全部合わせてよく混ぜ合わせて好みの味付けに調味する
簡単ですね 私は紫蘇を入れて酢をしっかり入れて食べるのが好きです。
「糸もずく」だと食感がしっかりしていてとても美味しい是非「糸もずく」で作ってみて欲しいです!
「太もずく」だと、ただのネバネバ&ドロドロした仕上がりになります
モロヘイヤはビタミンやミネラルをたっぷり含んでいる野菜で且つクセが無いので食べやすくていいですね
そしてネバネバの素である「ムチン」と言う成分は、オクラやナメコ、里芋などのネバネバ野菜に共通して含まれているもの。
これは、糖の吸収を遅らせ血糖値の上昇を抑える働きがあり糖尿病の予防に効果があると言われているそうです。
そして胃壁を保護してくれるので、胃の調子があまり良く無い人にもオススメ
忘れてはいけないのが「良く噛む」こと
とろっ としているので、ついついズルズルっと勢いよく食べたくなるかもしれませんが、ガマンガマン
ネバネバしているものはよく滑るので噛み難いですけどとにかくよく噛む!
噛む事による刺激で唾液を始め一連の消化液の分泌が促進されるので、消化しやすくなるのです。
「糸もずく」だと食感が楽しめますが、手に入らなかったり、より食感を楽しみたい!と言う人は、塩もみにした胡瓜やさっと茹でたオクラ等を加えてもいいですね
中国の東北地方では「モロヘイヤ」を見かけませんでしたが、原産地はエジプトらしいので南方では食べられているかもしれませんね。
モロヘイヤはもともと好きなので、今年は1株苗から育ててみたのですが(植木鉢で)高さが20㎝になったあたりで成長が止まり、茎が木のように丈夫になってきて、葉もゴワゴワしています
栄養不足かな~