今朝4時のラジオ深夜便で「 ”ヒロシマ”の封印を解く」を聴いた。
8/16放送の〈戦争・平和インタビュー〉の再放送だった。
愛媛県松山市の被爆者、92才の梶野清子さんの話。
聴くに堪えない戦争の悲惨な体験を聴き、留めなく涙が流れた。
こんな辛い悲惨な人生があったのだ。
あらためて、平和な恵まれた日々を思った。
冬の備えをはじめた。窓の外に防風雪の波板枠を10枚、修繕した。西の窓の外に立てかけはじめた。
もう一つ大仕事、書斎に冬の間取り込む植木を置く棚を組み立てた。風防室にもあと2つ、鉢は100個を越える。
大物はカネノナルキとベゴニア類だ。
いよいよシーズン到来、未だ少し早いが少しずつ取り込みはじめた。