結果から言うと、100m流すのに2分30~50秒、仕掛に4号オモリを背負わせて290m流しても根掛かりしないような、超激流に翻弄され、ヒラマサボーズを喰らってしまった。
オモリの増減は勿論のこと、とうとうナイロンカゴまでもを装着して、エサが盗られる層を探し続けたが、たまたま運良く底近くを仕掛が流れると魚が釣れたと言うか、ハリに掛かっていた程度で、アタリが判らないのでアワセることすら出来なかった。
具体的にはサンバソウ(イシダイの幼魚)
と、マダイらしき魚のハリ外れが2回あった他は、
ハマチが一本のみだった。
浅場狙いでは小マサをそこそこ釣った船もあったようだが、「現状での最大型を狙う!」が信条のボクには、お土産欲しさにそのサイズを狙う気は起こらない。言い訳だが、長く釣りをやる中で、「どうにもならない、お手上げの日」を何度か(も?)経験しているが、今回はそんな釣行だった。次回に期待する他はない。
オモリの増減は勿論のこと、とうとうナイロンカゴまでもを装着して、エサが盗られる層を探し続けたが、たまたま運良く底近くを仕掛が流れると魚が釣れたと言うか、ハリに掛かっていた程度で、アタリが判らないのでアワセることすら出来なかった。
具体的にはサンバソウ(イシダイの幼魚)
と、マダイらしき魚のハリ外れが2回あった他は、
ハマチが一本のみだった。
浅場狙いでは小マサをそこそこ釣った船もあったようだが、「現状での最大型を狙う!」が信条のボクには、お土産欲しさにそのサイズを狙う気は起こらない。言い訳だが、長く釣りをやる中で、「どうにもならない、お手上げの日」を何度か(も?)経験しているが、今回はそんな釣行だった。次回に期待する他はない。