各種のイベントや暑さのせいもあって?更新が滞っていた。その間に何をやっていたのかというと、高校時代の同級生4家族が集まって毎年恒例になりつつある、長野の貸別荘での2泊3日旅行なんかに時間を費やしていた。
各地を釣りに行ったり、旅行に行ったりしているワタシにとって長野はイチバン好きな県でアル。暑さに弱い私には「夏が暑くない」というのは何ともウレシイ限りだ。最高気温は今年の(も?)猛暑の中でも31度チョイで、最低気温は20度くらいだが、コレでも高い方なのだから非常に有り難い。もちろん水や空気も綺麗であり、四季の表情もハッキリと変化するのが目に見えて解るところもイイ。また、そういうところに育つものは野菜であっても果物であっても、生き物であっても全てがウマイのだ。
この長野県にスキーや旅行に訪れる回数は年に6,7回にものぼるが、実は将来(老後?)に移住したいところでもある。
仮に住むとしたら、この地から釣りに行くには普段は渓流でイワナやヤマメを釣り、たまに野尻湖なんかでバス釣りをする。黒姫あたりに住んでいると、意外にも海(日本海)までは1時間もあれば出てしまうので、海で釣りたいときは新潟県下(特に佐渡)でチヌやマダイをメインに釣り、たまの遠征では東京まで車で3時間ほど走った後に伊豆諸島に行けばいいし、飛行機を使えば九州の五島列島なんかにも行ける。
もちろん冬にはスキーができるし、住むのはログハウス(丸太小屋)だ。たとえ山の中に暮らしていても麓に向かって30分以内の距離にチョッとした町があるので、買い物等にもそんなに不便さを感じずに田舎暮らしができるのも有り難い。
理想を言えばこんな所で老後を充分生き抜いた後、死ぬときには雪下ろしをしていて足を滑らせて気絶→そのまま雪の中で凍死できればいい。発見されたときには家族に「お父さん、雪の中だったからキレイに死ねたね。」と言われるのが一番イイ。そのことを嫁さんに言うと「死んだ後に1人田舎に残された私はどうするの?アホらしい。」と一蹴されてしまった。まぁ、そんな金があるわけもないので、実現は不可能なんだけど…。
だから「クソ暑さ日本一」と言われる大阪の隣で一生耐えながら生きていくしかないんだろうな…。
各地を釣りに行ったり、旅行に行ったりしているワタシにとって長野はイチバン好きな県でアル。暑さに弱い私には「夏が暑くない」というのは何ともウレシイ限りだ。最高気温は今年の(も?)猛暑の中でも31度チョイで、最低気温は20度くらいだが、コレでも高い方なのだから非常に有り難い。もちろん水や空気も綺麗であり、四季の表情もハッキリと変化するのが目に見えて解るところもイイ。また、そういうところに育つものは野菜であっても果物であっても、生き物であっても全てがウマイのだ。
この長野県にスキーや旅行に訪れる回数は年に6,7回にものぼるが、実は将来(老後?)に移住したいところでもある。
仮に住むとしたら、この地から釣りに行くには普段は渓流でイワナやヤマメを釣り、たまに野尻湖なんかでバス釣りをする。黒姫あたりに住んでいると、意外にも海(日本海)までは1時間もあれば出てしまうので、海で釣りたいときは新潟県下(特に佐渡)でチヌやマダイをメインに釣り、たまの遠征では東京まで車で3時間ほど走った後に伊豆諸島に行けばいいし、飛行機を使えば九州の五島列島なんかにも行ける。
もちろん冬にはスキーができるし、住むのはログハウス(丸太小屋)だ。たとえ山の中に暮らしていても麓に向かって30分以内の距離にチョッとした町があるので、買い物等にもそんなに不便さを感じずに田舎暮らしができるのも有り難い。
理想を言えばこんな所で老後を充分生き抜いた後、死ぬときには雪下ろしをしていて足を滑らせて気絶→そのまま雪の中で凍死できればいい。発見されたときには家族に「お父さん、雪の中だったからキレイに死ねたね。」と言われるのが一番イイ。そのことを嫁さんに言うと「死んだ後に1人田舎に残された私はどうするの?アホらしい。」と一蹴されてしまった。まぁ、そんな金があるわけもないので、実現は不可能なんだけど…。
だから「クソ暑さ日本一」と言われる大阪の隣で一生耐えながら生きていくしかないんだろうな…。