「ワタシ流の本流釣り その4」に行く前にチョッとお知らせを…。
「磯釣りスペシャル7月号」が25日に発売になった。
もう気付いている人もいると思うけど、今月号でとうとうページに「穴開け」をやってしまったのだ。
言い訳をさせてもらうとしよう。例年この時期は、もうグレは望み薄で、頼みの綱となるのは「乗っ込みチヌ」だ。しかし、今春の高水温が影響したのか、磯にやってくるタイミングが明確に判断できず、それを待っている間に時間だけが過ぎてしまっていたのだ。仕方なく見切り発車で釣行したものの、ある日は荒天でアウト、ある日は丸ボーズと繰り返した挙げ句、とうとう時間切れになってしまい、その結果が、91ページの記事となったワケだ。
2003年の春頃からこのスタイルのレポートを初めて以来、今月号に至るまで、日曜、祝日のようなカレンダーの赤いところだけを中心に「月に2回程度」使えるだけの制約の中で、ページに穴を開けずにここまでやってこれた事は「自慢できる事かな?」とは思っているのだが…。
でも何とな~く居心地が悪い気分で、卒業アルバムの集合写真の撮影日に欠席してしまった人の気分が解るような気分でもある。(オマケに編集長のご好意?で91ページの記事はナゼかセピア色なんでアル。)
現在では写真のストックが順調に進んでいるので、9月号には復活できると思うが、その日までの約2ヶ月間、お休みという事なんでアリマス。
「磯釣りスペシャル7月号」が25日に発売になった。
もう気付いている人もいると思うけど、今月号でとうとうページに「穴開け」をやってしまったのだ。
言い訳をさせてもらうとしよう。例年この時期は、もうグレは望み薄で、頼みの綱となるのは「乗っ込みチヌ」だ。しかし、今春の高水温が影響したのか、磯にやってくるタイミングが明確に判断できず、それを待っている間に時間だけが過ぎてしまっていたのだ。仕方なく見切り発車で釣行したものの、ある日は荒天でアウト、ある日は丸ボーズと繰り返した挙げ句、とうとう時間切れになってしまい、その結果が、91ページの記事となったワケだ。
2003年の春頃からこのスタイルのレポートを初めて以来、今月号に至るまで、日曜、祝日のようなカレンダーの赤いところだけを中心に「月に2回程度」使えるだけの制約の中で、ページに穴を開けずにここまでやってこれた事は「自慢できる事かな?」とは思っているのだが…。
でも何とな~く居心地が悪い気分で、卒業アルバムの集合写真の撮影日に欠席してしまった人の気分が解るような気分でもある。(オマケに編集長のご好意?で91ページの記事はナゼかセピア色なんでアル。)
現在では写真のストックが順調に進んでいるので、9月号には復活できると思うが、その日までの約2ヶ月間、お休みという事なんでアリマス。