今回は「助っ人」も参加し、必勝態勢で2回目のチャレンジとなった。
その助っ人のベテランエビ撒き釣り師さんの話を要約すると、個々の海底の地形や海流によるポイントの優劣は別として、このあたりの埋め立て地では、ほぼ全周で釣れるので、必ず風裏に入るのが鉄則らしい。これは生きエビ(シラサエビ)という軽いエサを撒きつつ釣る釣りなので、向かい風だと成立しないからだという事だが、よく考えてみると、前週の釣りでは向かい風になった瞬間にマキエサが飛ばず、無反応の世界になったいたので、これはうなずける話だ。それと、もう一つのアドバイスは春という不安定な時期なので、北風が吹いて水温が下がったと思われる日にはできるだけ水深のあるポイントを狙うという事だった。
そこで今回は付近の埋め立て地の中でも水深が深い深江浜での釣りになった。結果は実質4時間ほどの釣りで、この程度のサイズ
を中心にセイゴからハネクラス(最大で50cmくらい)を3人で15本以上と、マズマズの成績だった。
取材も大成功の内に終了し、ホッと胸をなで下ろす事ができた週末だった。
さてさて、今週はゴールデン・ウィークなので、我が家も山梨方面でキャンプの予定だ。キャンプ場近くの川ではヤマメが生息しているらしい。その他、家族で管理釣り場にも行く予定なので、楽しみは多い。次回は釣った経験のないヤマメの写真(できれば川で釣った天然の方)が掲載できれば良いのだが、結果はどうなるのだろうか…。
その助っ人のベテランエビ撒き釣り師さんの話を要約すると、個々の海底の地形や海流によるポイントの優劣は別として、このあたりの埋め立て地では、ほぼ全周で釣れるので、必ず風裏に入るのが鉄則らしい。これは生きエビ(シラサエビ)という軽いエサを撒きつつ釣る釣りなので、向かい風だと成立しないからだという事だが、よく考えてみると、前週の釣りでは向かい風になった瞬間にマキエサが飛ばず、無反応の世界になったいたので、これはうなずける話だ。それと、もう一つのアドバイスは春という不安定な時期なので、北風が吹いて水温が下がったと思われる日にはできるだけ水深のあるポイントを狙うという事だった。
そこで今回は付近の埋め立て地の中でも水深が深い深江浜での釣りになった。結果は実質4時間ほどの釣りで、この程度のサイズ
を中心にセイゴからハネクラス(最大で50cmくらい)を3人で15本以上と、マズマズの成績だった。
取材も大成功の内に終了し、ホッと胸をなで下ろす事ができた週末だった。
さてさて、今週はゴールデン・ウィークなので、我が家も山梨方面でキャンプの予定だ。キャンプ場近くの川ではヤマメが生息しているらしい。その他、家族で管理釣り場にも行く予定なので、楽しみは多い。次回は釣った経験のないヤマメの写真(できれば川で釣った天然の方)が掲載できれば良いのだが、結果はどうなるのだろうか…。