飽きもせず、「目指せ、巨マサの130cm!(玄達以外ではメーター級)」の、スローガンの下、今年も頑張ってきた。
振り返れば、玄達での釣りでは、114cmのデカマサを得たことと、工夫を凝らした結果、「その日の状況下では、自分にしか得られなかった釣果」があったため、苦しい日もあったが納得の展開だった。
反面、春と秋、特に秋の鷹巣沖では「ヒラマサ資源が枯渇し始めたのでは?。」と思ってしまうほどの、最悪の展開だった。幸いにも、12月に入ってからの釣果欄を覗いてみると、80~90cm級がポツポツと出ていたから、これは取り越し苦労だったようだ。ただし、京都府・中浜沖や、兵庫県・柴山沖への春の回遊事情も例年通りではなかっただけに、不安要素もあるにはある。
とにもかくにも、春になり、例年通りに経ヶ岬周辺にヒラマサが回遊してくれることに期待するが、それまでの間、メダイを釣って(近頃は釣果を得ていないが…)、鍋を食いつつ過ごすしかないため、しばらくは、更新もポツポツになる予定だ。
今年も一年間、この拙いブログを見てくれていた方々の、来年の釣りがより良いモノとなるよう、祈りを込めつつ、「来年もよろしくお願いします。」
振り返れば、玄達での釣りでは、114cmのデカマサを得たことと、工夫を凝らした結果、「その日の状況下では、自分にしか得られなかった釣果」があったため、苦しい日もあったが納得の展開だった。
反面、春と秋、特に秋の鷹巣沖では「ヒラマサ資源が枯渇し始めたのでは?。」と思ってしまうほどの、最悪の展開だった。幸いにも、12月に入ってからの釣果欄を覗いてみると、80~90cm級がポツポツと出ていたから、これは取り越し苦労だったようだ。ただし、京都府・中浜沖や、兵庫県・柴山沖への春の回遊事情も例年通りではなかっただけに、不安要素もあるにはある。
とにもかくにも、春になり、例年通りに経ヶ岬周辺にヒラマサが回遊してくれることに期待するが、それまでの間、メダイを釣って(近頃は釣果を得ていないが…)、鍋を食いつつ過ごすしかないため、しばらくは、更新もポツポツになる予定だ。
今年も一年間、この拙いブログを見てくれていた方々の、来年の釣りがより良いモノとなるよう、祈りを込めつつ、「来年もよろしくお願いします。」