先日の釣行は…。
行き先は、勿論白石グリ。
現地では100mあたり4分10秒ほどの潮が西から流れており、やや速めながら、コンディションとしては上々だった。
しかし、結果から言うと、レポートのしようが無いほどの惨敗で、「釣れた」とはとても言えない、マダイが2枚仕掛けに付いていただけで一日が終わってしまった。
釣行の少し前から小イワシの群れが入っていて、当日の貧果がそれにヒラマサが付いてしまった影響であれば、今後が心配だ。近くに居た10隻以上の釣船のほとんどがヒラマサ・ボーズであり、釣果欄で確認する限り、釣果があったのは2隻のみ、合計4本程度だった。この状況の急変は、小サバが沸いた昨年の5月後半の釣りを思い出してしまうほどの薄気味悪さであり、今後が心配だったが、翌日以降には回復しているようだ。
前日までは好調だっただけに時化等で機会を逃したボクは、完全に第一波に乗り遅れてしまった。白石グリへの釣行はまだまだ続くが、次回で好転する事を祈るばかりだ。
行き先は、勿論白石グリ。
現地では100mあたり4分10秒ほどの潮が西から流れており、やや速めながら、コンディションとしては上々だった。
●潮流はまずまずだったが…●
しかし、結果から言うと、レポートのしようが無いほどの惨敗で、「釣れた」とはとても言えない、マダイが2枚仕掛けに付いていただけで一日が終わってしまった。
●たったこれだけの釣果●
釣行の少し前から小イワシの群れが入っていて、当日の貧果がそれにヒラマサが付いてしまった影響であれば、今後が心配だ。近くに居た10隻以上の釣船のほとんどがヒラマサ・ボーズであり、釣果欄で確認する限り、釣果があったのは2隻のみ、合計4本程度だった。この状況の急変は、小サバが沸いた昨年の5月後半の釣りを思い出してしまうほどの薄気味悪さであり、今後が心配だったが、翌日以降には回復しているようだ。
前日までは好調だっただけに時化等で機会を逃したボクは、完全に第一波に乗り遅れてしまった。白石グリへの釣行はまだまだ続くが、次回で好転する事を祈るばかりだ。