今回も時間がなく…。
今回も鷹巣沖へ。「少しマシなサイズのヒラマサが出てくれないかな?。」なんて甘い考えでの釣行。
鷹巣沖としては、普通の流速で潮は流れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/11/ecb3aa61597d04ed7e952d8e6b574981.jpg)
アンカーの入れ直しが朝一番に一回だけあったが、船位が安定した途端にすぐにアタリが出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/02/3c59e56287dd6157a2d2e6f32cdb5e0d.jpg)
引き味から、チビマサと判断。余裕のやり取りでゲットする。
その後はアタリの出ない流しがほとんど無い、ほぼ入れ食いの状態が続いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/29/699cd43fddb5303a2181923b40275664.jpg)
サイズ的には前回よりも少しだけだが、マシなような気がしたが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c6/ede5be6bccfc5e655589e76e9ecd4ef9.jpg)
金太郎飴状態で、同サイズのチビマサが続いたので、「底層にウロつくマシなサイズのヒラマサや他の魚はいないのか?。」と思い。小一時間の間、手前で沈めてから仕掛を張るパターンで攻めたりしたが、チビマサは掛からないものの、サシエサがエサ盗りに盗られるだけだった。
そしてそのパターンは通用しない事が重々理解できたので、仕方なくチビマサの数釣りに専念した。すると、風と潮流のバランスが変わってアンカー潮気味になってしまった。
しかし、しばらく待つと風向きが変わって潮流とほぼ同じ方向になり、潮流に勢いがつき始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/3a/8f21c2abec6cf3228366b9d01453ecd0.jpg)
そうなると、チビマサの入れ食いが再開した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/fa/877544c0ae33181bc0a27ea145cf7c8b.jpg)
面白い事にコレだけ入れ食いが続くと魚もさすがに警戒するし、こちらのやり取りも強引且つずさんになるので、ハリハズレが多発し始めた。
それでも最後の一投の一つ手前までアタリ自体は続いたのだが…。
結局、ゲット数と「口切れしてのハリハズレ」、「ダブル掛かりで互いに引き合ってのハリハズレ」、「船内でのダブルヒット時の玉入れ待ち時間に、スクリューや舵で擦れてのバラシ」等々を含めると、25回以上はアタリを捉えていた。(ゲット数は16本)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/82/88ad788e7310a4332b215df846a5b0c0.jpg)
ボク自身としては、わざと狙っているのではないものの、弱い者イジメはヤメにしたいと思っているのだが、「ヒラマサを釣った経験の無い人」には“今がチャンス”の鷹巣沖だ。
今回も鷹巣沖へ。「少しマシなサイズのヒラマサが出てくれないかな?。」なんて甘い考えでの釣行。
鷹巣沖としては、普通の流速で潮は流れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/11/ecb3aa61597d04ed7e952d8e6b574981.jpg)
●50mあたり、3分50秒ほど●
アンカーの入れ直しが朝一番に一回だけあったが、船位が安定した途端にすぐにアタリが出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/02/3c59e56287dd6157a2d2e6f32cdb5e0d.jpg)
●暁のファーストヒット●
引き味から、チビマサと判断。余裕のやり取りでゲットする。
その後はアタリの出ない流しがほとんど無い、ほぼ入れ食いの状態が続いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/29/699cd43fddb5303a2181923b40275664.jpg)
●元気なチビマサ君とのお遊び中●
サイズ的には前回よりも少しだけだが、マシなような気がしたが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c6/ede5be6bccfc5e655589e76e9ecd4ef9.jpg)
●左手に持つ大きい方で60cmほど●
金太郎飴状態で、同サイズのチビマサが続いたので、「底層にウロつくマシなサイズのヒラマサや他の魚はいないのか?。」と思い。小一時間の間、手前で沈めてから仕掛を張るパターンで攻めたりしたが、チビマサは掛からないものの、サシエサがエサ盗りに盗られるだけだった。
そしてそのパターンは通用しない事が重々理解できたので、仕方なくチビマサの数釣りに専念した。すると、風と潮流のバランスが変わってアンカー潮気味になってしまった。
しかし、しばらく待つと風向きが変わって潮流とほぼ同じ方向になり、潮流に勢いがつき始めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/3a/8f21c2abec6cf3228366b9d01453ecd0.jpg)
●50mあたり、3分30秒強●
そうなると、チビマサの入れ食いが再開した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/fa/877544c0ae33181bc0a27ea145cf7c8b.jpg)
●どんどん曲がる●
面白い事にコレだけ入れ食いが続くと魚もさすがに警戒するし、こちらのやり取りも強引且つずさんになるので、ハリハズレが多発し始めた。
それでも最後の一投の一つ手前までアタリ自体は続いたのだが…。
結局、ゲット数と「口切れしてのハリハズレ」、「ダブル掛かりで互いに引き合ってのハリハズレ」、「船内でのダブルヒット時の玉入れ待ち時間に、スクリューや舵で擦れてのバラシ」等々を含めると、25回以上はアタリを捉えていた。(ゲット数は16本)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/82/88ad788e7310a4332b215df846a5b0c0.jpg)
●3人で41本●
ボク自身としては、わざと狙っているのではないものの、弱い者イジメはヤメにしたいと思っているのだが、「ヒラマサを釣った経験の無い人」には“今がチャンス”の鷹巣沖だ。