こゆきの要望に応えて山登り。
登るのは、地元の山の「城山」です。
梨山の虚空蔵菩薩がある所から登りました。
後ろに見えるのが、城山(じょんやま)です。
二日前に走って途中まで下見済みです。
クロカンに最適でした。
頂上は、小郡方面を一望できます。
標高 130.9M
登り 35分
下り 35分
*最後の方は急斜面で滑るので注意。
こゆきの要望に応えて山登り。
登るのは、地元の山の「城山」です。
梨山の虚空蔵菩薩がある所から登りました。
後ろに見えるのが、城山(じょんやま)です。
二日前に走って途中まで下見済みです。
クロカンに最適でした。
頂上は、小郡方面を一望できます。
標高 130.9M
登り 35分
下り 35分
*最後の方は急斜面で滑るので注意。
今日まで忌引きで仕事が休みでしたが、まだまだ手続きがあります。
⑱マイカー共済の主たる被共済者(姉)の変更。
及び、母と姉が父の口座からの引き落としだったので、口座変更手続き。
(後日、変更手続きの書類が送ってくる。)
*自動車は、父がマイカー共済のため子供までが共済に入れます。
⑲実家の火災保険(共済)の死亡届け。
*来年の11月30日まで有効ですが、それ以降は共済に入れないので
他社の火災保険に加入しないといけません。
20.企業年金保険の死亡届け。
*父は企業年金にも積み立てをしていたので、今後は母に入ります。
(後日、変更手続きの書類が送ってくるが、国からの遺族年金証書が届いた後に処理。)
21.損保保険の解約。
*電話で確認の結果、現在の父の口座での引き落としができなくなった時点で凍結になる。
22.父の口座が使えなくなる前に、預貯金の引き出し。
*これは早くしないと、家族全員の印鑑証明が必要で、契約した支店まで出向く事になる。
23.まだまだ続きそうですが、今日までが忌引きで休みだったので
ここまでしかできませんでした。
残りは、土地の相続、株の名義変更、お墓、仏壇など^_^;
父が亡くなり、最初にやるのは、
①葬儀社を決める。
*病院の遺体安置所に葬儀社が遺体を取りに来ます。
②お寺の住職に連絡。
*決まっているお寺が無いと大変だと思います。
今回は、親戚一同が顔見知りの住職だったので簡単に決まったけど。
③死亡届けを役場へ。
*病院からもらった死亡診断書をいっしょに持って行く。
④住職と葬儀社と遺族とで、通夜と葬式に日時の打ち合わせ。
*火葬場の時間によって、葬式の時間が決まります。
⑤火葬場の手配。
*葬儀社で手配してくれますが、死亡届けが役場に出てないと
火葬はできません。
⑥生前に父と親しかった人への連絡。
*これは、携帯が便利です。
電話が来た人は、本人からの電話なのでびっくりするかも。
⑦生前の写真の準備。
*今回は、姉が一ヶ月前に旅行に行った時の写真を
iPhoneで取っていたので、それを使用。
⑧枕行(まくらぎょう)。
*むかしは、一旦家に遺体を持ち帰って枕行(住職のお経をしてもらう)を
していた様ですが、今は葬儀場で行なうのがほとんどみたいです。
⑨あとは、葬儀社の人が進めてくれるので、
とんとん拍子に進みます。
*葬儀の金額は、大まかに祭壇の金額の2倍弱。
⑩通夜が終わると、親戚に精進料理を振る舞いますが、
これも葬儀社指定の仕出屋があるのですぐに持ってきます。
⑪葬祭場内に、泊まる部屋があるので(アパート並みに揃っている。)
線香が途切れずに住みます。
*今は12時間持つ線香があるので便利。
⑫次の日は葬儀になりますが、葬儀での挨拶と
出棺時の挨拶を別々の人がするので、内容を考えないといけない。
*葬儀社よりサンプルはもらえます。
⑬おとき(亡くなった人とのお別れ善)。
*今回は、組内でおときの準備(むかしながらの風習が町内に残っているので)。
通常は葬儀社で準備してくれます。
⑭葬儀が終わり、火葬へ。
*火葬代は別途支払い(3万円弱でした)。
住職には、枕行と通夜と葬式の3回分のお布施と交通費が必要。
⑮初七日
*最近では火葬のあとに、そのまま初七日に入る事も多いようですが、
今回は住職の意向もあり、別の日にしました。
⑯初七日でのお経のあと精進料理を振舞います。
*住職には、お布施と交通費が必要。
⑰これで、二七日までゆっくりできると思ったら勘違い。
役場へ行く。
・世帯主の変更
・固定資産名義の変更
・保険証の変更
・水道・下水道の名義の変更
・障害者手帳の返却
(C型肝炎からガンになったので、障害者を取得していました。)
・国民年金へ死亡届
*社会保険事務所へ行かないといけないとの事で、
後日、福岡市南区の南福岡社会保険事務所まで行きました。
⑱以上が今のところ済みましたが、まだまだ手続きがありそうです。