つぼっちファミリーのランランブログ

【練習内容・登山日記】を主に記載!
【サブ3】からの記録短縮へ、まどかRCの練習もアップ!

続・誕生日

2007-05-31 23:29:30 | つぼっち

1_47  昨日帰って来たら、子供達はもう寝てたので、

今日は朝から誕生会でした。

子供達もうえ吉のお手伝いして作ったらしく、

ロールケーキとチーズケーキは、なかなかのもんでした(^-^)v

 ~今日の練習~

35′JOG(町内)

走行距離 6K  

5月の走行距離 193K


社員研修

2007-05-31 00:34:52 | つぼっち

Daikanso2  29~30日で、会社の社員研修が、二日市温泉の

「大観荘」でありました。研修といっても、仕事の事は

ほとんど抜きです(^_^;)

講師は社長のみ。

 簡単に内容を書くと、まずは人生設計。

社長いわく、99歳で子供を生んで、150歳で死亡。

 ギネスでは、98歳(男)で子供を生んだ人はいるそうで、そのために

38歳の人と再婚するそうです(^^ゞ 夢はギネス更新!

Parrkaomono  そして世界一の長寿は、スコッチウイスキーの

「オールド・バー」のラベル(以前)になっていた

「トーマス・パー」で、152歳まで生きたそうです。

この社長なら100歳以上生きても不思議じゃない

ような気がします・・・。

 次に、だれに対しても感謝の気持ちを忘れない事。

つまり何があっても、「ありがとう」と言える人でありなさい(^-^)

たとえ失敗しても、そこから学べる事があるから「ありがとう」。

 極めつけは、篠栗町の南蔵院の住職のお話が入った、

「おかげさま」のビデオ。これはいい話満載でした。

後ろに座っていたいた社長は号泣。自分も涙が溢れるのを

我慢するので精一杯でした。

 研修以外では、3人1組でカラオケ(^-^)v

これが、ただのカラオケでは無く、社長が選曲した知らない歌を

交代で歌いました(^_^;) 何の目的があったかは、忘れましたが(^^ゞ

 最後に、温泉で疲れを癒してもらい、いい研修もできて「ありがとう」!


誕生日

2007-05-30 23:08:14 | つぼっち

 今日は2日前の母に続いて、自分の誕生日でした。

実は出産予定日は、同じ28日だったみたいです(^_^;)

気を利かせて、実姉がお祝いメールを送ってくれました。

ありがとうございます(^-^)v

今日は、朝から家に居なかったのもあり、うえ吉から

手作りのケーキは明日朝に子供達と一緒に食べます(^-^)

 ~今日の練習~

20′JOG、流し×3本

2000M(400)+1000M(800)×2

2000M → 6′38″(2′25″)

1000M → 3′20″(5′31″)+2′59″

20′DOUN

参加者 杉やん、うっちー、しらなみ、なかじー、サムライ、ひろひろ

ゴン太、遼(200)

JOGのみ みえっち、遼パパ、遼ママ、ミキティ

走行距離 13K

 久々に1000Mで3分切れました(^-^)v

たぶん30歳台に入って初です(^_^;)


母の誕生日

2007-05-28 23:33:07 | ファミリー

 今日は、母(ばあちゃん)の?3歳の誕生日でした。

そこで、アシックスのウォーキングシューズをプレゼント(^-^)v

P_hadashi その名も、デューク更家の「ハダシウォーカー」です。

しかーし、サイズが小さかった(+_+)

母はこのくらいでいいと言っていたけど、

どう見ても、つま先と踵に余裕がありませんでした。

サイズ交換に行って来ます!

 ~今日の練習~

30′JOG

 久しぶりに、もりマンが練習に来てました。

先週の土曜から再開したみたいで、少々太っちょ気味(^_^;)

みえっちもRUN。こちらは故障も治り、足・口ともに快調。


急げ救急車!

2007-05-26 23:31:51 | つぼっち

 昨日は飲み会が入り、仕事が終わらなかったので今日は、

土曜出勤(^_^;) の予定が、午前中に掃除業者が入るので、

午後からの出勤になり、午前中に走っておこうと、まどかパーク

から四王子山へ向かってRUNを決行(^-^)v

クロカンコースみたいな感じで気持ちいい。天気も良くて山登り

をしている人も結構いました(^-^)

 ところが、登って行くうちに昼寝をしているおじさんを発見!

まさかこんな所で昼寝は考えにくかったので、熱射病かもと思い、

つぼっち 「大丈夫ですか? 救急車呼びましょうか?」

と尋ねて、お腹のあたりを見ると出血が!

おじさん(かぼそい声で) 「自殺しようとしたけど、できなかった。」

つぼっち 「大丈夫ですよ、今救急車呼びますから!」

おじさん 「ありがと。」

走っている時だったので、携帯を持っているはずも無く、猛ダッシュで

先ほどすれ違った人の所まで行き、

つぼっち 「携帯持っていますか?」

登山人A 「持ってますけど。」

つぼっち 「怪我している人がいるので、救急車呼んで下さい。」

なぜか携帯を持ったまま考え込んでいたので、

つぼっち 「119です!」

登山人A 「090はいらないよね。」

つぼっち 「119だけでいいです!」

登山人A 「場所はですね・・・」

動揺しているようだったので、

つぼっち 「換わりましょうか?」

携帯を貸してもらい、

つぼっち 「○番カーブの所で、砂防ダムの前です。」

119 「どっちから登った方が早いですか?」

つぼっち 「まどかパークから四王子山に登って来て下さい。」

119 「体育館があるところですか?」

つぼっち 「そうです!」

携帯を切り、登山人Aに渡すと、

登山人A 「私はこれでもう下りていきます。」

ちょっと心細かったけど仕方ありません。おじさんの所へ戻り、

つぼっち 「もう救急車を呼んだので大丈夫ですよ。」

おじさん 「ありがと。」

そのまま救急車を待っていたら、横になっているおじさんの

頭の上くらいに、タオルに包まったナイフが見えました。

なるほど、これで切腹しようとしたのか!

そうこうしていると、また山から下りてくる人がいたので、

事情を説明すると、

登山人B 「私が登っている時に車で追い越されて、普通停めない

所に車を停めるのでおかしいとは思ったんですよ。」

この登山人Bのおかげで、1人で待たずに済みました。

しかも、良いのか悪いのか世間話をしてると、救急車のサイレンが

聞こえ出しました。が、なかなか近づかない!

シビレをきたして、

登山人B 「先に下りて救急車に場所教えてきます。」

内心、走って下りた方が早いのに!と思いながらも登山人Bも

1人は嫌だろうな!と思い、

つぼっち 「お願いします。」

登山人B 「大変だろうけど、先に下ります。」

下りていく登山人Bをみながら、またもおじさんと二人。

つぼっち 「サイレン聞こえてますから、もう少しですよ。」

おしさん(相変わらず、かぼそい声で) 「何か大会ですか?」

つぼっち 「ジョギングで通っただけですよ。」

そうこうしていると、バイクが登ってきたので、手を上げて停めて、

つぼっち 「怪我人がいるので、救急車に場所を教えて下さい。」

バイクの人 「後ろに車に言ってくれ。」

おいおい、ちょっと冷たくないかい? ちょうど車が来たので、

つぼっち 「怪我人がいて、救急車が場所が分からないかも

しれないので、救急車に教えに行ってくれませんか?」

意味が通じて無く、助手席の人が携帯で119に連絡しようとしたので、

つぼっち 「119には連絡しました。救急車にここの場所を教えて

くれませんか?」

車の人 「救急車ならこっちに向かってますよ。」

そうじゃ無くて・・・。案内して来てほしいんですけど、と思いつつも、

つぼっち 「そうですか。それじゃ、もう少しで来ますね。」

車の人 「大丈夫ですか?」

つぼっち 「大丈夫ですよ。心配しなくて。」

車も去って行き、またおじさんと二人。

つぼっち 「もう来ますよ。」

意識があるのが分かったので、

つぼっち 「もうしゃべらなくていいですよ。」

サイレンが大きくなりやっと救急車が来ました。

救急隊員に事情を説明。

隊員 「ナイフは、どれくらい刺さりました。」

おじさん 「10cmくらい。」

えっ、そんなに!と思いつつも、これで一安心。

つぼっち 「もう帰ってもいいですか?」

隊員 「何も連絡は無いと思うけど、名前と電話番号を教えて下さい。」

これで一連の出来事は終わりです。

 おじさんへ 死ねなかったという事は、まだやるべき事があるから

でしょう! 人生をまっとうした人こそが、本当の死を迎える事が

できるのです。

 長々と読んでくれて、ありがとうございました(^-^)

 

 ~つづき(無理に読まなくても構いません)~

 まどかパークまで下りて行き、家に連絡が入るといけないので、

うえ吉に電話すると、「またそんなことがあったの?」

というのも、最近第一発見者になる場合が多く、救急車や警察に

連絡を良くするので、今日も動揺しないで対処できました(^-^)v

 ~今日の練習~

50′JOG(四王子山)

走行距離 9K