(600M+400M)×5本(200)でした
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参加者は、
米さん、白波、たなかず、おのっち、ひろひろ、ひろひろJr、
まりも、さささん
JOGをしていたのは、F夫婦、ルーキー君
いとなお親子もちょろっと見かけました。
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設定は、600M→2分00秒、400M→78秒
今日のメンバーでは、これで十分です。
600Mの先頭は、400Mを200Mに変更して走った米さん
400Mの先頭は、おのっちといったところ
白波さんも4セット目の400Mで、意地のトップ奪取
さささんは遅れて着ましたが、一人で5本は立派です
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つぼっちラップ
1-2'03"(66),80"(68)
2-2'02"(69),79"(69)
3-1'59"(67),80"(69)
4-1'58"(73),81"(75)
5-1'59"(91),75"
total 27'32"
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~業務連絡~
合宿1日目の練習は、阿蘇クロカン→久住クロカンに変更します。
1000M×5本(200)
直前の雨も上がり、少しは涼しくなったといっても厚かった
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参加者は、
金ちゃん、たがやん、米さん、ルーキー、つぼっち
経過は、
・金ちゃん先頭で、3分20秒前後で進みます
・米さんは昨日の記録会に続いての参加で、さすがに600Mに切り替えましたが、
先頭に付いて粘りの走り
・たがやんは毎回本数は多くなってきて、今日は4本こなしました。
・ルーキー君は1本だけ走りましたが、4分40秒くらい。「十分です。」
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つぼっちラップ
1-3'22"
2-3'22"
3-3'32"
*アップが出来てなかったので、3本目から入りました。
練習量を落としたせいか、足の甲(中足骨)の痛みは出ませんでしたが、
3本目は少し違和感がありました。
まだまだ油断禁物です
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走っていると熱がコモって抜けませんでした
日が落ちてもこの状態なので、
昼間に走る人は、気を付けて走ってください。
八合目で寝ている間に、富士山は土砂降り。
御来光が見えるか、一応4時に起きましたが降り続いていました
山小屋に居れる6時まで、待ってみる事にします。
どうにか雨は止みましたが、ガスと強風で大荒れ
ちなみに、写真はトイレで1回200円。
ほとんどの人が、頂上を諦めて下山している状態
人はまばらです。
さよは少し高山病の気味。
こゆきも限界に近い。
八合目の山小屋(標高3250M)で強風を避けて休憩。
本八合目(標高3400M)で、頂上で強風で飛ばされた人が居るとの情報があり、
これ以上は危険と判断
残りは、こうたと二人で頂上を目指す事にしました。
八合五勺(標高3450M)の最後の山小屋にて。
こうたも少し高山病の気配。
九合目(標高3570M)の避難場所前にて。
写真では分かりませんが、もの凄い強風で
突風では飛ばされそうになります。
吉田口頂上(標高3710M)
ガスが掛かって、景色などは見れませんでしたが、
こうたが一回り大きく成長した様な気がしました。
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お鉢めぐりと、剣ケ峰(標高3776M)は危険だったので断念。
次回にお預けです。
下山途中には、雪が解けていない所もあります。
登りと下りのルートが違うのも、富士山の特徴です。
五合目に到着。
三連休の初日で、人が溢れていました。
富士山には、一般に上り口が4箇所あり、
今回は、一番メジャーな「吉田ルート」を選びました
ここから、五合目までは車で上ります。
すでに、標高2305M。
ここまでは、観光客も居ました。
半分以上は海外の旅行者?
平日でもこの人数。さすがは富士山です。
六合目で、一合目から登ってきた人と合流しますが、
そんな人はほとんど居ません。
カメラを設置しているのは、NHKの取材の方。
七合目(標高2700M)からは、宿泊できる山小屋が多数あります。
吉田ルートは、山小屋が多く初心者向きです。
山小屋には、飲食物など売っています。
上に行くほど割高です。
酸素が薄い中での登山に、こゆきお疲れ気味
目指すは、八合目(標高3040M)の山小屋。
もうすぐです。
1日目は「蓬菜館」に泊まりました。
夕食は定番の「カレー」
贅沢は言えません。
富士山では、何もかもが貴重で「電気と水」がありません
寝床はこんな感じの所で、寝袋に寝ます