都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
瓜実顔とは瓜の種の形に似て色白で鼻筋が通り、やや面長な顔。江戸時代の美人の一つ の型とされる。
ヤナギの語源には矢の木の意との説があるが、他にも柔萎木(ヤワナギ)にちなむといわれる説もあります。
柳は、古来、美人を形容する言葉に用いられることが多い。柳のように細くてしなやかな腰つきを「柳腰(りゅうよう:やなぎごしとも)」、柳の葉のように細くて美しい眉は「柳眉(りゅうび)」、長く美しい頭髪は「柳髪(りゅうはつ)」、しなやかな姿を「柳態(りゅうたい)」といいます。いずれも柳の容姿がしなやかであることから例えられたものですが、繊細で垂れ下がる枝が微風でそよぐところ、またなよなよしく立つ姿は、いかにも女性的な美しさを見せるようで艶っぽいではありませんか。
浮世絵に見る美人像
この時代の美人画は、瓜実型の顔に引目鉤鼻(ひきめがぎばな)が象徴的に表現されています。引目鉤鼻(ひきめかぎばな)とは微妙な調子をつけた細い線で表した目、「く」の字形の鼻で、平安時代より美男美女の条件とされています。
手足や口を異常に小さく描き、少女のように見せるのも、身体の存在感を嫌った日本人の美意識によるものだそうです。細い縞の紬は、当時生産量が少なく、最先端の流行であり、財力のあった家の妻子であることが伺えます。ゆったりと着物を羽織り、弛緩(しかん)したような表情を見せています。
それを理解してなお、現代人の目には着付けや姿勢の脱力感に驚きを覚える。真夏の昼下がり、ゆるりと着こなした着物が、かつては「風の通る道」を持った衣服であったことを思い出させてくれます。
江戸時代は、瓜実顔で柳腰、着物という衣装のせいでもあるが、胸の膨らみは好まれず、細身で腰を揺らすように歩くまたは立つ姿が美しいとされたようです。
現代は、BWHの凹凸が際立っている女性が好まれているようである。これは、洋服が身体の線を写し出す構造になっているからだと思います。
体型を写し出す事と露出することは異なりますので御注意を・・・。
したっけ。