都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
お祭り、花火大会といえば屋台です。
他所の地域の屋台では「アメリカンドッグ」と呼ばれる不思議な食べ物が売っているそうです。
「アメリカンドッグ」は、ケチャップ・マスタードをつけて食べるそうですが、本当ですか?
アメリカン‐ドッグ 【アメリカンドッグ】
《(和)American+dog》棒に挿したソーセージに甘いバターミックス粉を溶いた衣を付け、サラダ油で揚げたもの。米国ではコーンを原料とした生地を使うので「コーンドッグ」という。
大辞泉
こちらには、「アメリカンドッグ」というものは存在しません。
多分、同じものを「フレンチドッグ」といいます。
しかも、ケチャップ・マスタードはつけません。砂糖またはグラニュー糖を付けて食べます。
北海道、道東帯広だけでではありません。釧路にもあるそうです。
ちゅうもんの際に味付けが砂糖か、「アメリカンドッグ風」の味付けに倣ったケチャップ(&マスタード)の選択式となっている店もあります。
十勝は甜菜(ビート)の産地で、甜菜砂糖の工場があり良質の砂糖、グラニュー糖がとれます。
それと、牛乳、卵、小麦の産地でもあります。ですから、お菓子屋さんがたくさんありどこも美味しいのです。
このように、砂糖が手じかにあることから「フレンチドッグ」に砂糖(グラニュー糖)となったのではないかと推測しています。
フレンチドッグとアメリカンドッグとの違いについては、魚肉ソーセージを使ってフレンチトーストの様に粉砂糖を生地表面に塗すのがフレンチ、豚肉主体のソーセージ(主にフランクフルトソーセージ)を使ってホットドッグの様に主にケチャップを生地表面に塗ったものがアメリカンであるという説もある。
Wikipedia
したっけ。
アメリカンドッグメーカー 2個入り
価格:¥ 702(税込)
発売日:
スマートプラネット CDM-1 アメリカンドッグメーカー【並行輸入品】
価格:(税込)
発売日: