今日は、母の納骨までに墓石に彫刻してもらう手続きのために
霊園まで出かける事になった。
学校が休みで家に居るだけの長女と一緒に2人で行く事にして、
弟が姉貴と娘2人を連れて現地で昼前に落ち合う約束。
案の定、長女はなかなか起きない。
10時半には家を出発する予定が、長女が蒲団から出たのが10時半。
結局、11時過ぎに出発になって中央高速道路で時間短縮。
なんとか45分で到着して、弟達と合流。
墓参りの前に、墓石の手続をした後に、霊園の管理事務所へ行き
墓の名義変更の手続の説明を受け、その後墓参り。
墓のある霊園内の山を少し登った処で、先に行っていた姉達と合流。
叔母の墓参りをしたんだけれど、一ヶ月に2度も墓へ来るのは初めて。
天気が良くて、風も無かったので良かった。
実家に戻る前に河辺にある蕎麦屋で、皆でわいわい言いながら食事。
こういう時間も、2週間後に姉と次女が帰国するので最後かな?
姉の長女は、明日からまたスキー場へ戻って、4月まで居るそうだ。
実家に戻って、弟は一休みして先に帰宅。
残った僕は、いずれは処分する実家にある家財道具や
大量の衣類の処分を姉と相談。
結局、実家を取り壊して後をどうするか?とか、実家の今後は
全部僕の判断でやる事にしたが、それが全部終わるまでに
少なくとも半年くらいはかかりそう。
当面の問題は、納骨までお袋の遺骨を、誰がどう面倒看るか?で
本来は兄貴の嫁さんのやることなのだけれど、
それも兄嫁が自分から言い出さないところを見ると
僕が実家に暫く住むか、自宅に位牌と遺骨を持ち帰ってやらないと、
置き去りにされてしまうので、お袋が可哀想。
何だかいつもこういった事で、僕が割を喰ってる気がしてならないけれど・・・
まぁ、お袋のことだから我慢できるけれどね・・・・
明日は、区役所で皆の戸籍謄本を取得しないといけないし
49日の納骨の出席者の確認と、その時に渡す手土産を手配しなくては
うかうかしてると、あっという間に納骨が来てしまうからね。
それにお香典のお返しも考えて、49日の納骨が終わったら
すぐに発送できるように手配しないといけないから大変。
でも、お袋が亡くなった日からずっと葬儀関係の事を
しっかりしている弟が分担して助けて来てくれたから、
ズボラな僕でもなんとかやって来れて、本当に助かった。
子供の頃から、いつも一緒で双子とまで言われ、お袋の入院していた時も、
いつも助けてくれて来た弟夫婦が居て、僕は幸せだと思う。
そういう意味でも、兄貴、姉貴、僕、弟と仲の良い4人の兄弟を
生んでくれたお袋に、改めてありがとうって、手を合わせた。
そうこうしている間に、あっと言う間に7時。
今日は自宅で夕食を取ると約束していたので、
葬儀のときに置いて帰ったテレビや靴、忘れ物の上着や、
帽子、靴下などを車に積み、帰宅した。
霊園まで出かける事になった。
学校が休みで家に居るだけの長女と一緒に2人で行く事にして、
弟が姉貴と娘2人を連れて現地で昼前に落ち合う約束。
案の定、長女はなかなか起きない。
10時半には家を出発する予定が、長女が蒲団から出たのが10時半。
結局、11時過ぎに出発になって中央高速道路で時間短縮。
なんとか45分で到着して、弟達と合流。
墓参りの前に、墓石の手続をした後に、霊園の管理事務所へ行き
墓の名義変更の手続の説明を受け、その後墓参り。
墓のある霊園内の山を少し登った処で、先に行っていた姉達と合流。
叔母の墓参りをしたんだけれど、一ヶ月に2度も墓へ来るのは初めて。
天気が良くて、風も無かったので良かった。
実家に戻る前に河辺にある蕎麦屋で、皆でわいわい言いながら食事。
こういう時間も、2週間後に姉と次女が帰国するので最後かな?
姉の長女は、明日からまたスキー場へ戻って、4月まで居るそうだ。
実家に戻って、弟は一休みして先に帰宅。
残った僕は、いずれは処分する実家にある家財道具や
大量の衣類の処分を姉と相談。
結局、実家を取り壊して後をどうするか?とか、実家の今後は
全部僕の判断でやる事にしたが、それが全部終わるまでに
少なくとも半年くらいはかかりそう。
当面の問題は、納骨までお袋の遺骨を、誰がどう面倒看るか?で
本来は兄貴の嫁さんのやることなのだけれど、
それも兄嫁が自分から言い出さないところを見ると
僕が実家に暫く住むか、自宅に位牌と遺骨を持ち帰ってやらないと、
置き去りにされてしまうので、お袋が可哀想。
何だかいつもこういった事で、僕が割を喰ってる気がしてならないけれど・・・
まぁ、お袋のことだから我慢できるけれどね・・・・
明日は、区役所で皆の戸籍謄本を取得しないといけないし
49日の納骨の出席者の確認と、その時に渡す手土産を手配しなくては
うかうかしてると、あっという間に納骨が来てしまうからね。
それにお香典のお返しも考えて、49日の納骨が終わったら
すぐに発送できるように手配しないといけないから大変。
でも、お袋が亡くなった日からずっと葬儀関係の事を
しっかりしている弟が分担して助けて来てくれたから、
ズボラな僕でもなんとかやって来れて、本当に助かった。
子供の頃から、いつも一緒で双子とまで言われ、お袋の入院していた時も、
いつも助けてくれて来た弟夫婦が居て、僕は幸せだと思う。
そういう意味でも、兄貴、姉貴、僕、弟と仲の良い4人の兄弟を
生んでくれたお袋に、改めてありがとうって、手を合わせた。
そうこうしている間に、あっと言う間に7時。
今日は自宅で夕食を取ると約束していたので、
葬儀のときに置いて帰ったテレビや靴、忘れ物の上着や、
帽子、靴下などを車に積み、帰宅した。