『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

抱える人、分け合う人

2020年04月14日 | ジジイの呟き
世の中の人間は大まかに『抱える人』と『分け合う人』に分類できる。
僕はどちらかと訊かれたら『分け合う』人間だと断言できる。
楽しいこと、嬉しいこと、笑顔を皆と共有するのが好き。

でも、金銭的な事は別。
人様の財布の中身を見るような行為は、あさましい行為だと思う。
他人の金を宛てにして生きて行くのは、惨めな気がします。
今のコロナウィルス騒ぎで自粛要請に保証を要求する人たちが、
何処か浅ましく見えるのは、そのせいなのでしょう。

『抱える人』というのは色々な場面で見かけますね。
特に最近ではマスクや消毒薬、トイレットペーパーの買い溜め。
無くなってしまうから・・・・という心理は解る。
でも『分け合う』タイプの僕には、そういう行為が浅ましく見える。
必要以上に持っていても仕方がない、使わないなら必要な人に分けてあげる。
使わないで取っておく・・・・なんていう発想は、僕の引き出しには無い。
買い溜めなんて言うのは、愚の骨頂です。

これは仕事でも同じ。
『抱える人』は自分の存在価値を高めるためのものにする。
団塊世代は『抱える人』の典型です。
競争が激しい中で育ったせいで、なんでも抱える。
仕事も伝承せず『○○さんが居ないと・・・・』と言われることに躍起になる。
お陰で後継者が育たず、そういう人は雇用延長で生き残り、しがみつく。

僕は真逆です。
僕のような人間でも出来ることは誰でも出来ますからね。
だから自分の持っているものは、すべて吐き出すつもりでいます。

これは育ちの問題なのかも知れません。
『宵越しの金は持たない』という江戸っ子の家系で育った僕は、
金は天下の回り物・・・と言われ、金を貯め込まず使う方に回る。

そう言いながら僕は物凄くケチな人間。
服は10年は着れるもの、靴は4年は履き続ける。
当然、そういうものは高価なものじゃないと持ちません。

安いものは安い理由がある・・・
と同時に、高い物には高い理由がある。
ケチだから高い物を買って、長持ちさせる。
お陰で捨てられないのもので溢れていますけれどね(笑)

まぁ、『抱える人』と『分け合う人』の、どれが良い生き方かはわかりません。
少なくともマスクを買い込んで、ネットで高値で売るような『抱える人』は
育ちが悪い人間・・・・としか僕には思えないのですよ。
コメント
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