先週に続いて、週末の雨。
外出せずに家にいる人が、少しでも増えるので丁度いいですね。
とは言え、新型コロナウィルスで外出自粛の要請が出ているにも関わらず、
相変わらず都内のパチンコ屋も営業している店があって人が沢山いる。
パチンコ屋やスロット店なんて、営業自粛して存続できないというのなら、
そのまま消滅してもらっても、誰も困らない。
困るのは、楽して金を儲けようとする危機感のない怠け者だけです。
最近、街中に増えたのが『Uber』と書いたバッグを背負った配達人。
『Uber』というのは、ドイツ語で「上に」という意味。
英語ではsuper、really、megaのような俗語で「超」や「すげー」
と言った意味もあるそうです。
この『Uber』とは、日本のように簡単にタクシーを捕まえられない海外で、
アプリやウェブを利用した配車サービス。
日本でも2014年より都内の一部でサービスを開始しているもの。
『UberEats』は、持ち帰りの食べ物を代わりに買って来てもらうという、
いわゆる『配車サービス』ならぬ『配膳サービス』の代行業者。
『Uber』のような業者はともかく、身元の判らない人が運ぶものを頼んで、
平気で口に入れて、心配はしないのでしょうかね?
コロナウィルスでなくても、運ぶ人が衛生的だという保証はない。
逆に、変な菌や毒を盛られても解らないでしょう。
少なくとも僕は
『赤の他人に頼んで、食べるものを持ってきてもらう』なんて、
とてもじゃないが気持ち悪くて使う気になれません。
おまけに出来たての物ではなく、間違いなく冷めてしまっているんですからね。
今回のコロナウィルスは間接的な接触でも感染する。
『Uber』の人たちは、商品を扱う時に、その都度手を消毒したり、
手袋などで感染に気配りしているようには見えない。
さらに自転車を運転するときの手袋を脱着する時や、
商品を手渡す前後に手を消毒して居るようには思えないし、
感染しているのに気づいていないお客に手渡す時だって、
ウィルス感染の危険性があるし、その人が何件も回れば感染拡大する。
それと車で走っていても『Uber』のリュックを背負った自転車が邪魔。
携帯で場所を確認しながら、平気で道路の真ん中を不安定な走行をして、
中には耳にはイヤホンをして車の接近に気が付かないという人が多い。
こういう仕事が流行る今の時代は、何の保証もない他人を信じているから。
SNSで騙されたりする人間が、こういったサービスを使うんじゃないのかな?
まぁ、本当の意味での危機管理が出来ていないのでしょう。
外出せずに家にいる人が、少しでも増えるので丁度いいですね。
とは言え、新型コロナウィルスで外出自粛の要請が出ているにも関わらず、
相変わらず都内のパチンコ屋も営業している店があって人が沢山いる。
パチンコ屋やスロット店なんて、営業自粛して存続できないというのなら、
そのまま消滅してもらっても、誰も困らない。
困るのは、楽して金を儲けようとする危機感のない怠け者だけです。
最近、街中に増えたのが『Uber』と書いたバッグを背負った配達人。
『Uber』というのは、ドイツ語で「上に」という意味。
英語ではsuper、really、megaのような俗語で「超」や「すげー」
と言った意味もあるそうです。
この『Uber』とは、日本のように簡単にタクシーを捕まえられない海外で、
アプリやウェブを利用した配車サービス。
日本でも2014年より都内の一部でサービスを開始しているもの。
『UberEats』は、持ち帰りの食べ物を代わりに買って来てもらうという、
いわゆる『配車サービス』ならぬ『配膳サービス』の代行業者。
『Uber』のような業者はともかく、身元の判らない人が運ぶものを頼んで、
平気で口に入れて、心配はしないのでしょうかね?
コロナウィルスでなくても、運ぶ人が衛生的だという保証はない。
逆に、変な菌や毒を盛られても解らないでしょう。
少なくとも僕は
『赤の他人に頼んで、食べるものを持ってきてもらう』なんて、
とてもじゃないが気持ち悪くて使う気になれません。
おまけに出来たての物ではなく、間違いなく冷めてしまっているんですからね。
今回のコロナウィルスは間接的な接触でも感染する。
『Uber』の人たちは、商品を扱う時に、その都度手を消毒したり、
手袋などで感染に気配りしているようには見えない。
さらに自転車を運転するときの手袋を脱着する時や、
商品を手渡す前後に手を消毒して居るようには思えないし、
感染しているのに気づいていないお客に手渡す時だって、
ウィルス感染の危険性があるし、その人が何件も回れば感染拡大する。
それと車で走っていても『Uber』のリュックを背負った自転車が邪魔。
携帯で場所を確認しながら、平気で道路の真ん中を不安定な走行をして、
中には耳にはイヤホンをして車の接近に気が付かないという人が多い。
こういう仕事が流行る今の時代は、何の保証もない他人を信じているから。
SNSで騙されたりする人間が、こういったサービスを使うんじゃないのかな?
まぁ、本当の意味での危機管理が出来ていないのでしょう。