壁に羽目板を貼り付ける作業は、大きなアルミサッシの窓を残して終了。
このアルミサッシは、北東の位置にあるので風水的に良くないと思い、
塞ぐつもりで居たのですが、それでもアルミサッシの片側だけ開けたくなった時に、
多少手間がかかっても、後から開けれらる様にしたかった。
それで、昨日は左側に取り付けてあった柱を取り除きました。
今日は一日かけて、塞ぐ窓の半分に開けられるような細工を施しました。
最初は開き戸にしようかと思ったのですが、窓枠の時のように時間がかかる上に、
開く時に場所を確保しないとならないので、物が置けなくなり壁の意味が無くなる。
かといって、引き戸を作るにも同じように手間がかかる。
敷居に増設した枠の下部に穴を空け、
パネル下部にダボを打ち込んで、
壁板と同じように羽目板を取り付けたパネルを作って、
そのパネルの下部にあるダボを敷居の穴に差し込んで、上部を押し込む
上部は明日、コースレッドで留めることにして、今日の作業は終了しました。
明日は、屋根修理のための足場を組むため職人さんが来てくれます。
このアルミサッシは、北東の位置にあるので風水的に良くないと思い、
塞ぐつもりで居たのですが、それでもアルミサッシの片側だけ開けたくなった時に、
多少手間がかかっても、後から開けれらる様にしたかった。
それで、昨日は左側に取り付けてあった柱を取り除きました。
今日は一日かけて、塞ぐ窓の半分に開けられるような細工を施しました。
最初は開き戸にしようかと思ったのですが、窓枠の時のように時間がかかる上に、
開く時に場所を確保しないとならないので、物が置けなくなり壁の意味が無くなる。
かといって、引き戸を作るにも同じように手間がかかる。
敷居に増設した枠の下部に穴を空け、
パネル下部にダボを打ち込んで、
壁板と同じように羽目板を取り付けたパネルを作って、
そのパネルの下部にあるダボを敷居の穴に差し込んで、上部を押し込む
上部は明日、コースレッドで留めることにして、今日の作業は終了しました。
明日は、屋根修理のための足場を組むため職人さんが来てくれます。