昨晩から雨が降っていて、今日は予定していた屋根の修理が中止になりました。
屋根の修理業者から、その旨の電話が朝7時に有ったのでそのまま起床。
朝御飯を食べて、9時半から秘密基地の作業に取り掛かりました。
今日は予定通り、天袋の扉を作りました。
余っていた桐材を使って梯子型の枠を組み、端材の羽目板を張って行く作業。
比較的簡単に扉が出来上がり、蝶番を取り付けて終了の予定だった。
ここでまた『扉』の厚い壁。
基本的に、蝶番が見えるのが嫌で作業を面倒臭くした。
2種類買っておいた蝶番の一つは『フラッシュ蝶番』と呼ばれる普通の物。
ところが、この蝶番を取り付けると鴨居があって、ビスを取り付ける事が出来ない。
色々と取り付け方法を変えてやってみたけれど、結局は梁に止ビスが取り付かない。
それであきらめて、もう一つの『スライド蝶番』を着けることにした。
しかしこの蝶番を使うには、角材に埋め込むための加工が必要なことが解った。
台所のシンクの下にあるような薄い板で出来た扉には向いているけれど、
角材で作った奥行きのある扉には向いていないようです。
結論として、天袋の扉は薄く作った方が良さそう。
とりあえず、作った扉を何とか加工して暫く使う事にしますが、
手こずった窓枠同様に、時間を見て簡単なものに作り直そうかなと思って居ます。
屋根の修理業者から、その旨の電話が朝7時に有ったのでそのまま起床。
朝御飯を食べて、9時半から秘密基地の作業に取り掛かりました。
今日は予定通り、天袋の扉を作りました。
余っていた桐材を使って梯子型の枠を組み、端材の羽目板を張って行く作業。
比較的簡単に扉が出来上がり、蝶番を取り付けて終了の予定だった。
ここでまた『扉』の厚い壁。
基本的に、蝶番が見えるのが嫌で作業を面倒臭くした。
2種類買っておいた蝶番の一つは『フラッシュ蝶番』と呼ばれる普通の物。
ところが、この蝶番を取り付けると鴨居があって、ビスを取り付ける事が出来ない。
色々と取り付け方法を変えてやってみたけれど、結局は梁に止ビスが取り付かない。
それであきらめて、もう一つの『スライド蝶番』を着けることにした。
しかしこの蝶番を使うには、角材に埋め込むための加工が必要なことが解った。
台所のシンクの下にあるような薄い板で出来た扉には向いているけれど、
角材で作った奥行きのある扉には向いていないようです。
結論として、天袋の扉は薄く作った方が良さそう。
とりあえず、作った扉を何とか加工して暫く使う事にしますが、
手こずった窓枠同様に、時間を見て簡単なものに作り直そうかなと思って居ます。