石破総裁の施政方針演説で語られた『楽しい日本』
石破首相の施政方針演説
「楽しい日本」を実現するための政策の核心は「地方創生2.0」です。
これを「令和の日本列島改造」として、強力に進めます。
そして「若者や女性にも選ばれる地方」「産官学の地方移転と創生」など、
5つの柱を掲げました。
パチパチパチ・・・・
この言葉に、立憲民主党の阿呆代表の野田氏が異議を唱えた。
立憲民主党・野田代表:
メッセージが伝わってこない、熱伝導のない演説だったのではないか。
だとさ・・・・
このメッセージが解らないほど阿呆で、頭が堅い人間なのですよ(笑)
そもそも日本人の多くは、『楽しく仕事をする』という事を『不真面目』という感じで捉える。
そういう意味で野田氏の発言は一般社会の、サラリーマンでも言いそうなことだよね?
そういう事で、野田代表は一般人の賛同を得ようとして居るのだろうか?
だとしたら、こんなケツの穴が小さな代表が率いる政党なんて政権を任せられません。
日本人、特に企業に勤めるサラリーマンには『楽しむ=不真面目』といった
貧困な意識の人間が大多数を占める。
僕の持論の一つである『やる以上は楽しくやらなくては』は
会社員だった頃に、色々な人から批判されたものです。
決められた、僕に言わせれば誰でも出来るような仕事を黙々とこなす。
こういう人間は、何故か評価が高い。
僕は、他にやる人間が居ないような困難な仕事を押し付けられてきたから
『嫌々やってもつまらないから、楽しんでやろう』
という考えで仕事をして来たから、そういったスタンスで仕事をする人間は、
ごく少数の人間にしか評価されない。
元々僕には、誰かに評価してもらおうなんて気が無いから、ひたすら楽しくやる。
それが、他の人にとっては鬱陶しかったんでしょうね。
それだけに、結果を出して黙らせる・・・・
これが僕の仕事に対するポリシーでした。
石破さんの言う『楽しい日本』は、凡人の議員には無い発想です。
僕は石破さんの考えが判る気がしますね。
楽しい国を作って、国が活性化して、笑顔の絶えない国民に溢れる。
こんな国、僕の知る限りベトナムくらいじゃないですかね?
僕は石破さんのいう
『楽しい日本』に大賛成です!
結果を出して黙らせろ・・・・頑張れ、石破自民党。