30日の575の会の兼題は「霜」です。
荻原先生が中心になって開かれている
ねじまき句会、という川柳の会での
題詠が、これまた、霜でした。
声が好きだったと気づく霜の朝
霜になる途中の声で電話来る
知らぬ間に霜が無口になっている
俳人、川柳作家、歌人という様々な
人たちが参加している句会。
先生のおっしゃるように、
霜という言葉に対するスタンスが
微妙に違っています。とくに
霜になる途中の声、という表現はびっくり。
私には絶対出来ません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
どの句がどのジャンルの作者か?
考えて見て下さい。
遅足
荻原先生が中心になって開かれている
ねじまき句会、という川柳の会での
題詠が、これまた、霜でした。
声が好きだったと気づく霜の朝
霜になる途中の声で電話来る
知らぬ間に霜が無口になっている
俳人、川柳作家、歌人という様々な
人たちが参加している句会。
先生のおっしゃるように、
霜という言葉に対するスタンスが
微妙に違っています。とくに
霜になる途中の声、という表現はびっくり。
私には絶対出来ません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
どの句がどのジャンルの作者か?
考えて見て下さい。
遅足
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます