わが家の玄関先で、舗道と側溝の隙間から生えた2つのクレオメが、元気だ。
今は、こんな具合にその茎を伸ばしている。
7月2日に、「ど根性クレオメ」として、ここで紹介した。
そのときは、まだこんなだった。
その後2か月以上にわたって、その場所で咲き続けている。
7月31日には、短時間の集中豪雨で泥水につかりもした。
強風で折れて倒れたりもした。
しかし、泥水に負けず、風に倒されても、また上を向いて生き続けようとしている。
その姿には、まさに「ど根性」を感じる。
花は上部の先端に咲くが、雄しべも雌しべも、まるで線香花火のように細く、円を描くように垂れ下がる。
毎日毎日咲いて、先へ先へと首を伸ばすように伸びていく。
豆のようにさやの中に種を作り、次々と種を落とす。
実にたくましい。
近所の人たちも、「その花、まだ元気に咲いているね。」とよく声をかけていく。
さて、いつまで咲き続けてくれるかな?
この2本のど根性クレオメたちに負けずに、私らも毎日元気を出して過ごしていこう。
今は、こんな具合にその茎を伸ばしている。
7月2日に、「ど根性クレオメ」として、ここで紹介した。
そのときは、まだこんなだった。
その後2か月以上にわたって、その場所で咲き続けている。
7月31日には、短時間の集中豪雨で泥水につかりもした。
強風で折れて倒れたりもした。
しかし、泥水に負けず、風に倒されても、また上を向いて生き続けようとしている。
その姿には、まさに「ど根性」を感じる。
花は上部の先端に咲くが、雄しべも雌しべも、まるで線香花火のように細く、円を描くように垂れ下がる。
毎日毎日咲いて、先へ先へと首を伸ばすように伸びていく。
豆のようにさやの中に種を作り、次々と種を落とす。
実にたくましい。
近所の人たちも、「その花、まだ元気に咲いているね。」とよく声をかけていく。
さて、いつまで咲き続けてくれるかな?
この2本のど根性クレオメたちに負けずに、私らも毎日元気を出して過ごしていこう。