この私立の中・高等学校の上にまだ伸びる道があったので歩いて見ました。
こんな上にまで各種各様の民家があるとは思いませんでした。
今は冬季に凍結することは稀でしょうが、凍ればチエーンを履いてもとても通行できる傾斜角ではありません。
この先は六甲の登山路になりそうなのでここから戻りました。
振り返って見れば、この方面は芦屋西宮から遠く大阪方向です。
こちらの角度には六甲アイランドの高層ビルが見えました。
大阪湾の向こう遠くに大阪や堺、岸和田がうっすらと見えました。
こちらの方向はポートアイランドが右手に見えます。
まだ道端には彼岸花の群に花が残っていましたが、ほとんど色が焼けていました。
このあたりは本来狸や猪の領国なので、神戸市がこんなお触れを出していました。
こんな上にまで各種各様の民家があるとは思いませんでした。
今は冬季に凍結することは稀でしょうが、凍ればチエーンを履いてもとても通行できる傾斜角ではありません。
この先は六甲の登山路になりそうなのでここから戻りました。
振り返って見れば、この方面は芦屋西宮から遠く大阪方向です。
こちらの角度には六甲アイランドの高層ビルが見えました。
大阪湾の向こう遠くに大阪や堺、岸和田がうっすらと見えました。
こちらの方向はポートアイランドが右手に見えます。
まだ道端には彼岸花の群に花が残っていましたが、ほとんど色が焼けていました。
このあたりは本来狸や猪の領国なので、神戸市がこんなお触れを出していました。