webのキャプション・・必死に飛びつく犬ですが、リスがそれをあざ笑うかのように、スイスイとかわしています。
上に登ってしまえば安全圏なのに、ギリギリ届く位置をキープするあたりがいじわるというか、茶目っ気たっぷりですよね。
リスが木登り上手なのは当然としても、木の幹を平行にぐるぐるまわったり、犬を翻弄する能力まで発揮するとは驚きです。
webのキャプション・・必死に飛びつく犬ですが、リスがそれをあざ笑うかのように、スイスイとかわしています。
上に登ってしまえば安全圏なのに、ギリギリ届く位置をキープするあたりがいじわるというか、茶目っ気たっぷりですよね。
リスが木登り上手なのは当然としても、木の幹を平行にぐるぐるまわったり、犬を翻弄する能力まで発揮するとは驚きです。
6月2日、京都の城陽市で湘南、京都界隈、神戸の3か所から集まって、9人の食事会があった。
自分は夕刻までのゴルフ組、麻雀組とは別で、食事会だけに参加した。
少し早めに神戸を出たので定刻までに時間があり、20数年ぶりに京都駅の八条口のあたりを歩いてみた。
その昔、八条口にある都ホテルのロビーで、エージェントをやってくれた人と時々会っていたことがあるので懐かしい場所だが、
駅ビル自体は全く変わっていて往時を思いだすものはない。
小腹がすいたのでウドンにしようと思ったが、きれいな近鉄のモールの中の素敵な店はどうも頭に予定した金額に合わない。
大きな駅のそばには、そこで働く人やタクシーの運転手が食べる旨い飯屋かうどん屋があるはずと駅から出て、歩いたら
やはりうどん屋が吉野家の隣にあった。
表にメニューとリストがあった。店に入ると40代の女性二人が、くるくるとよく動いて働いている。店内は清潔だった。
この世代の女性がやっている店は、例え彼女たちがパートでもバイトでもまず手抜きはない。
初めての店は素直に店の情報に従うことにしているので、“当店人気メニュー”リストのトップにあった「きつねカレーラーメン」を頼んだ。
油揚げのキザミがこれでもかと入っていて、カレーの出汁も良く満足。390円。年配の夫婦者の旅行者が二組別々に関東弁で
喋っていたが、駅の構内を出たこの店を知っているのは、もしかすると京都めぐりのガイドブックに掲載されている店なのかもしれない。
御馳走さん。