三宮での夜7時からの会合が20:20に終わりました。市役所がらみの会合なので出るのはお茶だけです。
ちょっとアルコールが欲しかったので、帰りに阪急王子公園駅で降りて、前に五M会で2回行った居酒屋“いなかもん”
にちょっこし寄りました。
「入魂の一滴」という奈良の純米酒があったので熱燗で頼んだら、女将さんが「このお酒は
かなりの辛口なので、ぬる燗にしましょうか?」と言います。
このセリフでもう心底安心しました。日本酒を本当に理解していないとこの言葉は出ません。
○「ささみの涙焼き」。ワサビをこんな風に使う一品は初めてです。名前の由来はすぐわかりました。

○山芋の炭火焼き。山芋のナマの感触を残しながら焼きの旨さを押し出している。

○名古屋コーチンの炭火焼き。塩でやってもらいました。鶏の旨さを久しぶりに思い出しました。

この店のウリの“ナマズの刺身”をと思ったのですが、この日は入荷なし。しかしお蔭でほかの
素晴らしい品々を堪能することが出来ました。最後は泡盛の“残波”のロックで〆て終わりました。
ちょっとアルコールが欲しかったので、帰りに阪急王子公園駅で降りて、前に五M会で2回行った居酒屋“いなかもん”
にちょっこし寄りました。
「入魂の一滴」という奈良の純米酒があったので熱燗で頼んだら、女将さんが「このお酒は
かなりの辛口なので、ぬる燗にしましょうか?」と言います。
このセリフでもう心底安心しました。日本酒を本当に理解していないとこの言葉は出ません。
○「ささみの涙焼き」。ワサビをこんな風に使う一品は初めてです。名前の由来はすぐわかりました。

○山芋の炭火焼き。山芋のナマの感触を残しながら焼きの旨さを押し出している。

○名古屋コーチンの炭火焼き。塩でやってもらいました。鶏の旨さを久しぶりに思い出しました。

この店のウリの“ナマズの刺身”をと思ったのですが、この日は入荷なし。しかしお蔭でほかの
素晴らしい品々を堪能することが出来ました。最後は泡盛の“残波”のロックで〆て終わりました。
