阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

寒波で氷る扁妙の滝 兵庫・神河町、      神戸新聞動画報道から

2015年02月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事
連日の厳しい冷え込みの影響で、兵庫県神河町根宇野の笠形山(標高939メートル)の扁妙の滝が凍り、
自然がつくり出す幻想的な氷の芸術に、訪れた人たちのため息を誘っていた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹中大工道具館に行くとこの国の先人たちに尊敬の念が湧く

2015年02月14日 | 神戸あちこち
労災病院の定期検診に今回は血液検査があったが、嬉しいことに長年高かった中性脂肪の数値が正常範囲に収まっていた。
代わりに糖尿病予防を意識してよく歩くようにとの指導があった。薬局を出てバスに乗るつもりの道具館へバス道を10数分歩くことにした。
新しい「竹中大工道具館」は確か元の竹中工務店の社長のお屋敷があった場所で、新幹線新神戸駅から歩いても7,8分と言う好立地に移転した。
(今回はカメラを忘れたのでガラケーでの撮影。)















時代時代の大工道具は勿論、それを制作する道具師の系譜や製作過程のビデオなど見ていくととても短時間では終わらない。
これから週一回来ても一年はかかりそうなビデオライブラリーのボリューム。
 ヴィデオの内容は多様な木と木の加工法、木造建築物の建て方、茅葺から壁材の多様性などなど。こういう歴史的事物の実物に触れるとそれを作ってきた人間の
吸う息、吐く息を感じる。国から道徳の教科書で愛国心を教えられなくても、この国の現場の職人の知恵と手作業の連環を知ると、
無名の日本人たちがなしてきた営為に対して尊敬の念が湧き、自ずとこの国への祖国愛を感じる。愛国心を声高に言う人間に仕事師はいない。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月曜会の有志が阪神御影の「なだ番」で新年会

2015年02月14日 | 食べる飲む
一月中旬を過ぎたころ、新年の顔合わせが住んでいないとの声があり、4人が阪神御影の集まりました。
 今回もよく飲みよく食べました。



 



 

 




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする