よく海外旅行記を寄稿してくれる千葉県印旛沼の里山住人Kさんから、いつもとは毛色の変わった画像が届いた。
⇒「昨日昼食をとっているときに玄関のガラス窓に大きな鳥がぶつかった。他の鳥を追いかけていてぶつかったようだ。
玄関をでると鳥の羽が散らばっていた。さらに庭の中を探していると隅のほうで大鷹が捕まえた獲物を食べていた。

早速カメラを取り出し撮影、距離は4mくらい。こちらに気が付いた大鷹は、両足の爪で獲物をつかんで飛び立った。
後には大量の羽が残った。

バードウオッチング趣味の近所の友人に写真を見せたら 大変喜んでくれた。」
☆こんな大きな狩猟鳥が住みつけるには餌となる生き物がいてこその話。日本の経済発展による自然破壊が一段落して
「万物斉同」の世界の一端が印旛沼のほとりに現れてきたのかも。後からのメールで「バードウオッチング趣味の近所の友人」
も昔、神田の勤務先で同じ職場だった友人だと知った。
⇒「昨日昼食をとっているときに玄関のガラス窓に大きな鳥がぶつかった。他の鳥を追いかけていてぶつかったようだ。
玄関をでると鳥の羽が散らばっていた。さらに庭の中を探していると隅のほうで大鷹が捕まえた獲物を食べていた。

早速カメラを取り出し撮影、距離は4mくらい。こちらに気が付いた大鷹は、両足の爪で獲物をつかんで飛び立った。
後には大量の羽が残った。

バードウオッチング趣味の近所の友人に写真を見せたら 大変喜んでくれた。」
☆こんな大きな狩猟鳥が住みつけるには餌となる生き物がいてこその話。日本の経済発展による自然破壊が一段落して
「万物斉同」の世界の一端が印旛沼のほとりに現れてきたのかも。後からのメールで「バードウオッチング趣味の近所の友人」
も昔、神田の勤務先で同じ職場だった友人だと知った。