↑枝豆豆腐は枝豆の香りがしっかり残っている。何もかけずにそのまま食べるのが好き。丼の絹さやは水耕栽培の産物。柔らかくておいしい。
ゴーヤちゃんぷるの豆腐は固い島豆腐を使用。やはり一味違う。水茄子もシラスとワカメモズクとミョウガの和え物は日本酒が進む。
「野沢菜ワサビ漬」は初めてだがホッピーに合います。
こんなデカイのでも流木だと!↑この大木はメタセコイヤだそうです。
ご存知アマゾンのやり口。ほとんどが空気の箱を積んで運ぶトラックのガソリンの無駄使いは全世界で見れば膨大なものに。
ここまでになると反社会的集団かアマゾンは? いや段ボール製造業界と石油業界にとっては神様です。
注文した品物はこれです。(アメリカの実例)
カナダの山奥に本当にあるらしい。(これから危険度の高い道路が続くため、速度を落とさせる手段に使っているとのこと)
ビルのどてっ腹を貫く高速道路。大阪市内にあります。JR神戸線から見えます。
この壁に或るものが? 見えない人には見えない。答えは明日。
昨年9月に亡くなった原節子さん追悼特集と、「女優王国松竹」「松竹の監督たち」の2つの側面から42本を一挙上映!
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松竹120周年祭、煌めく!日本映画史。時代を鼓舞し続けた名作・娯楽傑作42本一挙上映!!
1895年の創業以来、松竹は歌舞伎をはじめとする伝統芸能とともに、映画事業において日本初のトーキー映画『マダムと女房』、日本初のカラー映画『カルメン故郷に帰る』の製作など、常に新しいことに挑戦し続け、数々の名作、話題作を生み出してきた。松竹創業120周年を記念し、伝統と革新の120年を振り返る特集上映を開催。それはまさに昭和を振り返る日本映画史。戦後の苦しい時代、人々を鼓舞し続けた名作・娯楽傑作、先端のデジタル技術で甦った9本のデジタル修復版を含む42作品一挙上映!!