阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ある夜の酒肴は「野菜と春雨と鶏肉のカレー炒め」

2016年06月14日 | ある日の肴/夕食
カレー炒めはハイボールにもよく合います。水耕栽培のスナップエンドウの緑が嬉しい。
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水耕栽培の「ノモトファーム」さんから新たに野菜を頂きました。

2016年06月14日 | ゲストルーム
頂いた野菜は「今年は玉レタスをうまく育てることができました。
コリアンダーとミニ青梗菜・モロヘイヤ・焼き肉レタスのチシャときゅうりを入れております。
モロキュウ用に先日購入した和歌山垣内商店の金山寺味噌も少しいれておきました。」と
金山寺味噌のタッパーまで含めて、至れり尽くせりの宅急便が届きました。

 皿が揚げ餃子や油淋鶏など中華風のこしらえなので、野菜は玉ねぎドレッシングで食べました。旨し!!

日々の野菜の摂取は老化を遅らせるというか若さを保つ作用があるのは、ノモトファームのオーナー夫妻がその元気さで証明しています。
それ以外にも外部からの身体へのもろもろの攻撃に対する抵抗力が増すことは実感としてわかります。
 今の人類の太古の先祖がおどろくほど長期間、海中で暮らしていたころ、その主な食料は動・植物性プランクトンや海草でした。
現生人類の血液の成分が太古の海水の成分にほぼ近いわけだから、人間は今も植物を体内に取り入れてこそバランスがとれるようになっているのでしょう。


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巨大なスイレンの浮き葉   大鬼蓮(オオオニハス)の裏側

2016年06月14日 | びっくり画像・映像
●「この巨大なスイレンの浮葉(オオオニバス)は世界で最も大きなもので、あまりにサイズが大きいために、水上に平らに保つための特別な支えがある。
その葉脈パターンは1851年に建てられた水晶宮の大梁のネットワークを作る際に、良いインスピレーションを与えたと言われている。

スイレンの裏側02

このスイレンの裏側は鋭い2.5cmほどのトゲで覆われており、葉を食べる魚たちから守っている。このトゲには毒性があり、刺されると強い痛みを伴う。水中にある茎や根は食用になる」
(オオオニバス - Wikipedia)
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