©k2projectx
©Toshi Okada 2016/12/02初日に行ってきました。市役所の屋上から点灯の瞬間を撮りました。
今日は暖かで、東遊園周辺では、神戸の名店の出店やジャズコンサートなども開かれ穏やかな雰囲気が流れていました。引用元。
神戸ルミナリエ開幕 震災犠牲者悼む30万個の光
2016年12月02日神戸新聞
阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、記憶を後世に伝える「神戸ルミナリエ」が2日夜、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で始まった。鮮やかに輝く約30万個の発光ダイオード(LED)が神戸の街を照らし、約20万5千人の来場者を荘厳な光の世界へいざなった。
22回目となる今年のテーマは「光の叙情詩」で、犠牲者への永遠の祈りや人々の不屈の精神などを表現する。来年開港150年目を迎える神戸港の記念ロゴマークが入った作品も設置された。昨年、作品の一部が突風にあおられ倒壊したことを受け、強風対策にも力を入れている。
点灯式では黙とう後、震災から生まれた歌「しあわせ運べるように」を市立西灘小学校6年生が合唱。始まりの鐘に合わせ一斉に点灯され、欧風の白くて繊細な骨格を色とりどりの光の粒が飾った。
11日まで。点灯時間は平日=午後6時~9時半(金曜は同10時まで)▽土曜=同5時~10時▽日曜=同5時~9時半。会場では「1人100円募金」を呼び掛けている。市イベント案内・申込センターTEL078・333・3372
(石川 翠)
©Toshi Okada 2016/12/02初日に行ってきました。市役所の屋上から点灯の瞬間を撮りました。
今日は暖かで、東遊園周辺では、神戸の名店の出店やジャズコンサートなども開かれ穏やかな雰囲気が流れていました。引用元。
神戸ルミナリエ開幕 震災犠牲者悼む30万個の光
2016年12月02日神戸新聞
阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、記憶を後世に伝える「神戸ルミナリエ」が2日夜、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で始まった。鮮やかに輝く約30万個の発光ダイオード(LED)が神戸の街を照らし、約20万5千人の来場者を荘厳な光の世界へいざなった。
22回目となる今年のテーマは「光の叙情詩」で、犠牲者への永遠の祈りや人々の不屈の精神などを表現する。来年開港150年目を迎える神戸港の記念ロゴマークが入った作品も設置された。昨年、作品の一部が突風にあおられ倒壊したことを受け、強風対策にも力を入れている。
点灯式では黙とう後、震災から生まれた歌「しあわせ運べるように」を市立西灘小学校6年生が合唱。始まりの鐘に合わせ一斉に点灯され、欧風の白くて繊細な骨格を色とりどりの光の粒が飾った。
11日まで。点灯時間は平日=午後6時~9時半(金曜は同10時まで)▽土曜=同5時~10時▽日曜=同5時~9時半。会場では「1人100円募金」を呼び掛けている。市イベント案内・申込センターTEL078・333・3372
(石川 翠)