藤森照信さんのこの作品は茅野市の自宅の庭にある。かって阿智胡地亭も登らせてもらった。
過去のブログから⇒「2008年の夏に高過庵を訪ねた阿智胡地亭は不思議な体験を二つしました。
一つは 高過庵に近づいてある地点を越えた瞬間、全身が小刻みに震えたということです。
もう一つは 藤森さんや従兄弟たちと高過庵の茶室に座って、窓から周囲の景色を見た時、初めて見る景色なのに自分は前にここにいたことがある、
そういう思いが体一杯に広がったのです。何万年もこの地で暮らしてきた祖先の地の地霊を感じたのかもしれません。
高過庵は藤森家の土地に建っていますが、このエリアは古代から諏訪の土着神であるミシャグジさまの祠があり、明治の初めまで諏訪大社の神長官を
代々務めた「守矢家」が治める神域でした。
藤森さんの照信という名前は守矢家の先代が付けた名前だそうです」
藤森さんの国分寺の自宅“タンポポハウス”