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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

旧中川の鴨と荒川の河川敷で少年が見つけた雲のダチョウ

2020年07月14日 | 身辺あれこれ

旧中川の河川敷でバッタを探していたらアオサギだけでなく鴨も泳いでいました。

バッタは堤の法面の草が長く茂ってきていて見つかりません。しかもかなり大粒の雨も降ってきました。

 しぶる少年をせかして図書館に向いました。図書館を出ると雨がやんでいたので、もう一度バッタ取りに挑戦する

という少年と今度は荒川の河川敷に向いました。

風が強く上空では雲が激しく動いていました。

あつダチョウが飛んでいると・・・

少年が指さしました。

 

あっという間に雲はカタチを変えていきました。

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0713   自己流エクササイズ フルセット完

 

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民間企業の電通が首相官邸のSNSを仕切って情報操作??     内閣官房に電通社員が出向、

2020年07月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・ 持続給付金などの政府事業めぐって安倍政権と電通の癒着が問題化しているなか、立憲民主党の辻元清美衆院議員が政権の広報に電通が関与している問題について質問したのに対して、内閣官房におかれた4人の「広報調査員」のうち1人が電通からの受け入れであると回答したのだという。

 広報調査員は「広報戦略の企画・立案」「広報に関する各省庁・企業・NPO組織等との調整」を行うのが業務で、内閣官房のツイッター、首相官邸のツイッター、インスタグラム、フェイスブック、LINE、YouTube「首相官邸チャンネル、首相官邸メールマガジンの運営なども行なっている。

 首相官邸のSNSといえば、役所らしからぬ話題作りにたけた発信が評判で、幻冬舎のセクハラ編集者・箕輪厚介氏が自分のオンラインサロン「箕輪編集室」に「首相官邸のインスタの“中の人”が入会している」ことを明らかにしたこともある。

 しかし、こういうあざとい動きも当然で、裏では“PRのプロ”である電通の社員が仕切っていたわけだ。

 毎日新聞などの報道によると、この電通社員は今年2〜3月の公募で非常勤職員として採用されたことになっているが、実は前任者も電通社員だったという。ようするに公募はかたちだけで、広報調査員には「電通枠」があり、ずっと電通から派遣されてきた可能性が高い。 
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