京葉道路をかなり歩いて 亀戸のインド料理店で旨いカレーランチを食べた後、帰りは旧中川の河岸沿いの道を散歩した。
魚を追って動いたら脚が滑って慌ててバランスを取った姿を捉えた!アオサギを見ていた二人は思わずわらってしまった。
京葉道路をかなり歩いて 亀戸のインド料理店で旨いカレーランチを食べた後、帰りは旧中川の河岸沿いの道を散歩した。
魚を追って動いたら脚が滑って慌ててバランスを取った姿を捉えた!アオサギを見ていた二人は思わずわらってしまった。
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かって三菱商事や三井物産を凌駕した「鈴木商店」を 主亡き後 支え、この禅寺の再興にも貢献した「鈴木よね刀自」の像がバックヤードにある。
高畑一族の墓も。
ここに眠る高畑誠一さんはゴルフクラブのヘッドカバーの発案者としても歴史に名を遺す。
寺は神戸市灘区篠原北町、 阪急六甲駅を15,6分ほど上がったところにある。
付近の風景
いずれも画像クリックで全文に飛びます。
ワイドショーでは自民党総裁選よりも、衆院選の方が扱う時間が4割も少ない。
— せやろがいおじさん (@emorikousuke) October 28, 2021
全ての有権者に関係のある衆院選の方が少ないって…なんでなのか…
選挙期間中、メディアに求められる
「政治的公平性」について考え直した方がいいと思う
▼動画はこちらからhttps://t.co/85h810ODck pic.twitter.com/SJrerdk6JX
『人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか』当たり前の不可思議さ、身近なものの奥深さ - HONZ https://t.co/4kyPbPUd4j
— achikochitei (@achikochitei1) October 30, 2021
「COP26」の焦点は?「人類にとってのターニングポイント」とも評される気候変動対策の国際会議が開かれます https://t.co/hnkiuMSGTH
— achikochitei (@achikochitei1) October 30, 2021
社会福祉のみに使うという理由で消費税を10%に上げる公約ですら守れない政府。選挙後は消費税を19%に上げてさらに使途不明金を増やす気なんだな。有権者はそれでいいの?税金の使われ方に興味すらないの?#自民を落とすのは大人の責任 #投票倍増委員会 https://t.co/LYVNHsgzmE
— amane (@amane38amane) October 30, 2021
紅葉見物だろうな。植民地でなら何やってもいいと思ってるんだろう。https://t.co/x9eaIek1ao
— 添田孝史 (@sayawudon) October 20, 2021
衝撃的な事は何も言ってなくて、マジでシンプルにこれまで与党がやってきた事とか、それ以外にも当たり前な事を言ってるだけの動画なんだけど、
— 向 啓介 Keisuke Mukai【Rec/Mix Engineer】 (@kmukai_music) October 30, 2021
凄くまとまっていて改めて考えさせられる内容でした。
与野党どちらを支持するにしても、この動画で話されている問題は絶対考える必要がある内容。 https://t.co/OwYozC40pT
こういう一冊が一般書籍としてカタチになるってすごいことだとも。社会学の研究者、岸政彦さんの研究調査の一部分でもあるように思えます。その研究の手法を専門家ではない私たちの生活に応用できる、とも読める。内容もだけど、その場で起きる意味の広さと深さがすごいんだよなあ。『東京の生活史』。 https://t.co/fU835gjIaL
— 青山ゆみこ (@aoyama_kobe) October 30, 2021
日本人は低い食料自給率のヤバさをわかってない 6割以上を海外に頼る状況を放置していいのか | 国内経済 - 東洋経済オンライン https://t.co/SnxbPCQkpZ #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— achikochitei (@achikochitei1) October 30, 2021
前回選挙で自民党は投票総数の47.8%で74.4%の議席を獲得した。
戦後二番目に低い投票率(53.68%)と野党の競合に助けられ、わずか25%の絶対得票率で安定多数を手中にした。
違法ではないかも知れない。露骨な一票の格差。政権の正統性自体が疑わしく感じられる。
得票数に応じて議席を配分すれば自民党の過半数割れは自明である。低投票率と小選挙区制の弊害は指摘されてきたが、このまま放置すればわが国の民主主義制度は崩壊する。
韓国の大統領選挙の投票率は77%、去年の総選挙は66%だった。
「私たちは国の主人公」という声がよく聞かれるお国柄。国政への参加意識は高い。だから選挙が終わっても政府は厳しい批判にさらされ続ける。有権者の半数が棄権したわが国は25%政権に、それも長期独裁政権を許してしまった。悪夢というほかない。
<落選運動>
菅内閣の閣僚20人のうち世襲議員は12名。国会議員全体の3分の1が世襲議員である。
競馬ではあるまい、サラブレッドとはおこがましい。彼らは国政私物化の象徴だ。
2000年に韓国で繰り広げられた「落選運動」を思い出す。資料を翻訳して紹介したことがある。市民団体が立候補者を総点検して公表した。効果はてきめん。不適格と名指しされた候補者が続々と落選した。
刺激されて日本でも落選運動の動きがあった。しかし、資質、過去の選挙違反、不正蓄財を公表する落選運動は育たなかった。
わが国は事実を知らせるだけでも候補者への個人中傷と受け止められがちだ。
組織的な落選運動は難しいが、立候補者の情報はいくらでも集めることは可能だ。 引用元 ちきゅう座