小学2年生が家で作った紙の工作カメラで家族を撮影した

撮った写真を見せてくれた。　ママ　　

妹

爺ちゃん

奈良 山の辺の道を歩いた。 その１ 2007年11月29日撮影 蔵出しアルバムから

山辺の道は、日本の古道の代表的な一つ。大和の古道の一つ。古代大和の山辺に通した道である。

日本史上最古の道、日本現存最古の道として知られる。 奈良盆地の東南にある三輪山の麓から東北部の春日山の麓まで、盆地の東縁、春日断層崖下を山々の裾を縫うように南北に走る。

 ウィキペディア

世代と世代がそれぞれ断絶してしまったのなら、それを埋めようとしても むだだ。 ネットや活字で目に留まった言葉

◎　戦争体験を若い世代に伝えると言うが、そういう事が可能かどうか。

違う文化圏に生きている人間が意思を通じあえるか。

各時代がそれぞれ別の神に接しているように、各世代はそれぞれの文化に生きているのだ。

世代と世代がそれぞれ断絶してしまったのなら、それを埋めようとしてもむだだ。

人は自分の世代に忠実であるしかない。　　　　　　　松田道夫　「幸運な医者」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　津野海太郎　「百歳までの読書術」から孫引き

 

◎　奥谷さんは「政治家は任侠がなければだめだ」とよく繰り返す。

任侠を辞書で引くと、義理や人情を重んじ、弱きを助け強きをくじき、そのために体を張る気質、とある。

政治家だけではない。記者も含め、あらゆる仕事をする上で、任侠は不可欠だと思う。　　　　　望月衣塑子　引用元

 

◎　人間は言葉で考える。きちっとした言葉を使えば　きちっと考えるようになる。　　　　　　小椋佳。　　211018付東京新聞朝刊

 

 

 

10月24日に目に留まったSNS・メディアの記事

いずれも画像クリックで全文に飛びます。

★ #綾小路きみまろ　誌上独演会「コロナと毒舌」

「TPPってなに？」
「トイレでピーピー言ってんだろう。70になった夫婦に、お前、TPPなんて関係ないよ。政府のトップの先生方がピーピー言ってるんだ。だからTPPなんだろ」https://t.co/VtS9SEuCmn　#漫談

— 月刊文藝春秋（文藝春秋digital） (@gekkan_bunshun) October 24, 2021

 

全然生活豊かになってないし、ずっと制度的に差別されてるし、今が悪夢ですよ〜😇 https://t.co/YPPpILnAhw

— カナイフユキ Fuyuki Kanai (@f_k_offi) October 23, 2021

「人新世の『資本論』」なぜここまで売れるのか 著者が「一番の事件」と感じた現象（アーカイブ記事）https://t.co/7OD5TxhwNS

— The Asahi Shimbun GLOBE+ (@asahi_globe) October 24, 2021

「被害者の9割が通報・相談しない」
「目撃者の半数近くがどのような行動もとらない」

痴漢についてそんな調査結果があります(2011年警察庁調べ)。
決して許さない、見て見ぬふりもしない、そんな日が早く訪れますように。https://t.co/gW6W001nJg

— NHKニュース (@nhk_news) October 24, 2021

世界もびっくり：日本で新型コロナウイルス感染者が激減 #BLOGOS https://t.co/bHpt0RseH8

— achikochitei (@achikochitei1) October 24, 2021