阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

7月以来 久しぶりの「串かつでんがな」亀戸店の串カツはやはり旨かった。

2021年10月07日 | 食べる飲む

最初は冷ややっこと日本酒から始めるのがこの店での自分の決まり。

その次は 関西在住時代からの何十年もの習慣で 玉ねぎ2本とレンコン2本。

キャベツをお代わりして、タコとホタテ各一本と緑茶ハイを追加。

この日は隣の席に座ったお客さんが大阪アクセントでオーダーしていたので「関西はどちらですか?」とこちらも久しぶりの関西弁で喋りかけてみた。

相手の方もちょっと驚いて「大阪の東河内の方からきて もう東京に住みだして20年ほどですわ」と返ってきた。

大阪では難波の串カツの「だるま」が好きでによく通ったとも。

 私と同じで「串カツでんがな」チエーン店のソースが関西の味なので時々来るとのこと。いろいろ話が弾み、喋っているうちに

お兄さんが現在 S商事の四国は愛媛県の新居浜支店に勤務されていることがわかり、新居浜に住んだことのある自分は 世間は ほんま狭いんやなあと思った。

まこと 人には「袖振り合うも他生の縁」というのがあるようだ。

 迷惑そうに冷たくあしらわれることもたまにはあるが、居酒屋などで知らない飲み客に喋りかける癖のお陰でこの日も面白く楽しい時間を過ごすことが出来た。

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パラリンピック開会式当日のブルーインパルスの飛行を中学一年生が撮影した

2021年10月07日 | 身辺あれこれ

中学一年生が母親のカメラを借りて撮影しました。お見事!!

Shot by ShiM

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ワカサギ釣りの季節到来 諏訪湖で安全祈願式          長野日報

2021年10月07日 | 諏訪便り

2021年10月5日 6時00分   諏訪湖畔で行われたワカサギ釣りの安全祈願式。桟橋でお払いをする宮坂宮司

諏訪湖のワカサギ釣りシーズン到来に合わせ、無事故を願う安全祈願式が4日、諏訪市渋崎の諏訪湖釣舟センターで開かれた。

諏訪観光協会や諏訪湖釣舟組合などの関係者約10人が出席し、観光の活性化に期待を寄せた。

祈願式は67回目。八剱神社の宮坂清宮司の祝詞に続いて観光や漁業、行政関係者が玉串をささげた。

諏訪観光協会の佐久秀幸会長は「諏訪湖のワカサギは観光に欠かせない大切な存在。

住民の皆さんと一緒に守り、素晴らしい諏訪湖を永遠に残していきたい」と決意を述べた。

諏訪湖では釣舟組合に加盟する7社が湖周9カ所の桟橋で営業している。

中澤滋組合長(61)によると、今季のワカサギは体長7~8センチほど。通常より2~3センチ大きく強い引きが楽しめる。

数釣りは水温が下がる10月中旬からで、年内いっぱいが最盛期。来年3月末まで楽しめるという。

釣り客からの予約は前年を下回っているが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言全面解除に伴う入り込みの増加を期待する。

中澤組合長は「今まで以上に感染症対策を徹底していく。安全を確保し、いろんな方に来てもらえる環境を整えたい」と話した。click☟

 諏訪湖の「御神渡り」を578年観測し記録してきた「八剱神社」の宮司の日課          「君の名は」聖地に世界が注目する理由  長野日報

 

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10月06日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年10月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで全文に飛びます。

 

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