2021/10/21
来春の諏訪大社御柱祭に向け、上社の本宮(諏訪市)と前宮(茅野市)に建てる御柱用材の伐採が14、18日、八ケ岳の御小屋山(茅野市)社有林で行われた。
1992年御柱祭以来の社有林からの調達となった。(写真はいずれも諏訪大社提供)
通常は御柱祭直前の3月に行うが、新型コロナ感染拡大の沈静化を見て前倒しした。
14日は本宮一、本宮二、前宮三、前宮四を、18日は本宮三、本宮四、前宮一、前宮二に斧(よき)を入れた。感染対策で入山者を減らした山中に、
「ドシン」と大木が倒れる音が響き渡った。
8本にはそれぞれ、どの柱かを示す札が付けられた。腐った部分などはなかったという。
上社の大総代でつくる上社御柱祭安全対策実行委員会は「何とか8本寝かせられて安心した」。
例年通りなら、来年2月15日に行う「抽籤(ちゅうせん)式」で御柱8本の曳行(えいこう)担当地区が決まる。



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険しい高山の一本道を移動する羊の群れ
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— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) October 23, 2021
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