阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

最近の夕食や昼食

2021年10月26日 | ある日の肴/夕食

戻りガツオの刺身と印旛沼の畔に住む友人から頂いたイナゴのつくだ煮で一杯。☝

 同じく頂いて帰った自家栽培の茗荷も、刺身が見えないほどたっぷり乗っていた。

頂いたワカサギの甘露煮とイナゴのつくだ煮    * 川魚雑話 |早朝の印旛沼でワカサギ釣り (fc2.com)

ソース焼きそば

サンマとアボカド載せのペペロンチーノ

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「諏訪式。」小倉美惠子さん 歴史講座で講演           長野日報

2021年10月26日 | 諏訪便り

2021年10月25日 6時00分   諏訪市公民館などが開いている歴史講座の「聞く」で、「諏訪式。」をテーマに講演する小倉美惠子さん

諏訪市公民館や市博物館などは、「歩く」「見る」「聞く」「読む」ことを通して諏訪の歴史風土や魅力を再発見する「歴史講座」を開いている

「聞く」講座は24日に開講し、市文化センターを会場に11月まで全4回。

初回は、諏訪地方特有の風土や産業、ゆかりの人物などを掘り起こしたノンフィクション「諏訪式。」の著者で作家・映画プロデューサーの小倉美惠子さんが講演した。

初回講座は、「『諏訪式。』~『清らかな心象』が導く先へ~」をテーマに約100人が受講。小倉さんは「幻燈ものがたり」と題し、写真などを映しながら影絵のように話を進めた。

日本の近代産業は生産性や効率化を追求し、競争原理が組み込まれた「直線」的価値観を持つのに対し、諏訪地方の初期の製糸業は蚕という命と向き合い、

自然への畏れと祈りを内包する「円環」的世界観を持ち得たのではないか-と指摘。

江戸時代に諏訪の人々が江戸・大森ののり問屋に奉公して店を構えるようになったことにも触れ、個々の店は諏訪明神への信仰によって横のつながりを持っていたと紹介した。

さらに「一つ一つの粒粒のような諏訪人は、真ん中に諏訪湖を置いてつながっているのではないだろうか」と、「私たちの勝手な妄想」としながら語った。

「諏訪は知れば知るほど分からないことに出合わせてくれ、目や耳や心を開き、深い世界へと導いてくれる」と小倉さん。

「これからも諏訪からの学びを通じて考え、表現する旅を続けていきたい」と語った。

 

     諏訪の海苔行商の歴史まとめ☞こちら

 

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10月25日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年10月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで全文に飛びます

 

 

 

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— achikochitei (@achikochitei1) October 25, 2021

 

 

 

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遠藤周作没後25年 遺作『深い河』をたどる | NHK 予告編    Youtube

2021年10月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

画面の中の文字「YouTubeで見る」をclickしてください。

[こころの時代] 10/31放送!加瀬亮の朗読 若松英輔・山根道公の対話で読み解く『深い河』の世界 | 遠藤周作没後25年 遺作『深い河』をたどる | NHK

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