“ぶはら”スパイスレストランーその２

この店の先代は長年スパイスの輸入商だったそうです。それを受けて今の2代目が
“ぶはら”を始めました。ブハラはウズベキスタンの都市の名前です。

4人で行ったので4種類のカレーを頼みました。
これはマトンです。辛さから言うと一番辛いのですが、
旨みのある辛さですからおいしく食べる事ができます。

2番目に辛いシュリンプカレーです。

チキンカレーはヨーグルトでマイルドな味になっていました。

野菜カレーです。

ライスはサフランライスと軽く炒めたトルコライスの2種類でした。
インドではジンのいいのが製造されていますが、この店にはジンがなかったので
赤ワインを一本とりました。料理にワインがよく合いました。

“ぶはら”スパイスレストランーその１

ＪＲ本山駅から歩いて5分、最近車道を広くし、歩道を整備する工事が完了した
山手幹線に面して「シルクロード料理」の店“ぶはら”があります。

震災前は元町の朝日会館の対面にありました。時々行っていたその店が消えて、
残念に思っていたらあるとき、本山に移転して新規開業したとなんかの雑誌に
出ました。

距離的には今度の方が行きやすくなってありがたい。
久しぶりに行き、店のドアを開けたとたん、店内にしみついた何ともいえない
スパイスの香りが鼻腔をくすぐり、もう食欲がわいてくるのがわかります。
料理画像の掲載許可をもらったので、2回にわたりご紹介します。
一回目はカレーが出る前のサラダや前菜、タンドリなどを。

これは「サモサ」です。シルクロードの揚げ餃子でしょうか。

これはピタパンです。真ん中が空いているのでそこになんでも詰めて食べます。

カリフラワーのテンプラ。さっぱりしておいしい。
付け合せのスパイス味噌を付けて食べました。

タンドリチキンはスパイスをすりこんでから炉（タンドリ）の炭火で
ゆっくり焼いてあります。コリアンダーもうまかった。

サラダはハーブをうまくあしらっていて旨かったです。

大根・サボテン・花蘇芳の花

大根の花も接写すると、見た目と違う物になりました。

温室のガラス戸を開けて一週間ほどになりますが、花が咲いていることに気づきました。

花蘇芳も気がつくと蕾が開いて、日に日に紫が濃くなっています。

椿にも熟女あり？

撮った画像を開いてう～んと唸りました。同じ木に咲く椿の花も時期と枝の位置でいろいろです。
清純派の花もあるのですが・・。

タンポポの黄色い色

今朝カメラを持って出たら黄色い色が目に飛び込んできました。

二つの椿の花に近づきました。

君子蘭が咲きました。

今年は駄目かと思っていた君子蘭の二鉢目、三鉢目が無事花をつけました。

これは3月22日現在の蕾です。

居酒屋“ｅ”でゆっくり

昨晩はゆっくり飲みました。明日の検査結果は明日のこととして。
どれもおいしかったけど、カニ味噌をセロリの短冊に載せたのは抜群でした。

木瓜も雪柳もみんな盛りです。

木瓜も雪柳も盛りです。


そして一本の木に斑入りと赤い花が咲く椿のこの花も。

甲子園球場前の桜

センバツ決勝戦の、三塁側特別自由席の切符を頂いたので行ってきました。

球場で風が遮られるせいか、近所や夙川など外の場所に比べると
５分咲き位の感じで咲いていて驚きました。

カナメとユスラウメ

カナメの若葉が燃え立ってきました。今は取手市になった藤代町に住んでいたとき、ぐるっと生垣をカナメにしました。神戸に転居してもカナメの赤色の葉が恋しくて、震災前に相方がホームセンターで一本買ってきました。小さな苗木だったのですが、今は木の高さは２m近くに伸長しました。

ユスラウメの幹が太くなって、花数も増えました。真っ赤な実が沢山つくのが楽しみです。

豆苗からエンドウ豆の収穫へ

昨年の１０月２７日にプランターに植えた「豆苗」の成長写真を継続して掲載してきましたが、ついに実をつけました。今年の何日も零度以下になった真冬を無事越えました。間もなく収穫して今回も又、豆ご飯を食べる事が出来そうです。
　
これが１０月２７日に植えた苗です。

豆苗からエンドウ豆の収穫へ

昨年の１０月２７日にプランターに植えた「豆苗」の成長写真を継続して掲載してきましたが、ついに実をつけました。

今年の何日も零度以下になった真冬を無事越えました。間もなく収穫して今回も又、豆ご飯を食べる事が出来そうです。

　 これが１０月２７日に植えた苗です。

花蘇芳（はなずおう）のつぼみ

花蘇芳の蕾が膨らんでくると、朝夕の気温が冬季のゾーンから
春のゾーンに切り替ったと実感します。
この真紅の椿の花の色は、デジタルの画像の発色と少し
違うような気がしますが、それはそれなりに両方楽しんでいます。

木瓜の花もいよいよ盛りを過ぎるかな・・と見ています。
でもまだ結構元気良く次々花をつけます。